事業を通した社会課題解決と並行して、事業領域内外に関わらず、“意志と責任”をもって重点的に取り組むことを決めた社会貢献活動を、地道に継続的に実施しています。会社や社員が直接実施する活動はもとより、社会課題の解決に向けて活動しているNPO・NGOなどの支援も含まれます。
SDGsが目指す“誰も取り残さない”社会に向けて、多様な働く人、例えば障がい者、ホームレス、移民、難民、シングルマザーなど働くことに困難を抱える人の「はたらく」を支援することを、「はたらく人のインクルージョン」と呼んでいます。
「はたらく歓び」を支える企業として、事業では、人がより人間的な創造性のある仕事に注力できるための製品やソリューションの提供を目指しています。社会貢献では、働くことに困難を抱える人の支援を行うことで、より多くの人の「はたらく歓び」を支えたいと考えています。
背景
デジタル社会の進展の一方で、若者世代でデジタル・ディバイド(情報格差)が起きており、令和3年3月に内閣府が発表した「令和2年度 青少年のインターネット利用環境実態調査*1」によると、青少年のインターネット利用率に関してスマートフォンが70.1%もの高い数値である一方、ノートPCが22.4%、デスクトップPCは8.4%と低い結果が出ています。経済的に厳しい家庭ほどPCの利用率が低く、PCを使用する機会が少ないことが、デジタル・ディバイドにつながっており、PCの設定方法が分からない、キーボードを使って資料を作成したことがない若者にとって、デジタル化の進展が就労へのハードルが上がる要因になっています。
目的
本プログラムは、急速なデジタル社会の進展の中で、情報格差により就労に困難を抱える若者を対象に、リコーグループのリソースを活用したデジタル支援を実施し、働くことへの参画を後押しすることを目的としています。
プログラム内容
本プログラムは、長年若者の就労支援に携わってきた認定NPO法人育て上げネットと連携し、育て上げネットが募集した若者に対して、リコーグループ社員がデジタルイノベーションで変化するワークプレイスを紹介するほか、画像制作案件における受注から納品までの業務を疑似的に体験できるデジタル技術を活用したスキルトレーニングを提供します。
デジタルワークプレイスの体験(対面・オンライン)
リコージャパンが運営するワークスタイルの変革を体感する”ViCreA”において、働く環境がデジタルイノベーションによってどのように変化しているかを実際に体験することで、職場で働くことのイメージを醸成する。
訪問の様子
リコーグループ社員によるトークセッション(オンライン)
リコーグループ社員から、自らの仕事上の体験談を聞いたり、社員とのコミュニケーションを通して、就労への自信を醸成し、行動を起こすきっかけを作る。
トークセッションの様子
デジタルスキルトレーニング(オンライン)
リコーグループ社員のサポートを受けながら、デジタルを使ったTeams会議背景の画像制作業務に取り組むことで、スキルの習得のみではなく、就労への自信醸成や仕事に対しての具体的なイメージを醸成する。画像制作では、発注、見積り、制作、検査、納品等の一連のビジネス疑似体験を通して、働くことを体験する。
また、制作されたTeams会議背景画像は、リコーグループ社員が実際に使用しフィードバックする。
デザイン制作トレーニングの様子
見積もり・企画書作成トレーニングの様子
制作された画像例
ベトナムのNPOと連携し、家庭環境などにより十分な教育が受けられず、就労に困難を抱えるベトナムの若者たちの支援を行っています。
3か月間のトレーニングでは、グラフィックデザインを学ぶテクニカルトレーニングに加え、コミュニケーションスキルや問題解決能力など、仕事をする上で基本となるソフトスキルトレーニングを提供しています。また、トレーニング期間中にはリコーベトナム社の社員がプロボノとして若者に面接スキルを教えるトレーニングを実施し、働くことへの参画を後押しします。
リコーが提供するオンライン写真販売サービス「こども成長アルバム そだちえ」では、保護者が購入した写真の収益の一部をNPO・フローレンスに寄付することで、病児保育、障がい児保育、ひとり親支援など、主に働く親子を取り巻く社会問題の解決を支援しています。本活動を通じて、フローレンスと連携し、親だけが子育てする社会から、社会全体でそれを支え、共に子ども達を育むことがあたりまえの社会の実現を目指しています。
「地域・社会」は、人々が生活を営む場所あり、人や組織の集合体でもあります。健康で生きがいのある生活を送るために、リコーグループならではの価値を提供・創造することで、「地域・社会の発展」に貢献したいと考えています。社会貢献では、特に生活の基盤である教育、ヘルスケア、まちづくりの3つの分野を対象とし、活動に取り組んでいます。
地域に根差した事業展開により、持続可能な社会づくりに貢献するため、マテリアリティとして「地域・社会の発展」を設定しています。
教育、ヘルスケア、まちづくりなどを通して、地域社会の発展に貢献します。
子どもたちに科学を好きになってもらうことを狙いとして、科学実験ワークショップ「リコー・サイエンスキャラバン」を全国各地の科学館や国公立大学で開催される科学イベントで実施しています。
リコーの技術と人材を活用し、360度カメラの仕組み・インク吐出技術、光と色の3原色を活用したコピーの仕組み等、参加者が体験・実験を通じて理解できるプログラムを開発・運営しています。
2020年度からは、文部科学省が推進する総合的な学習の時間(探究)への貢献につながるプログラムの開発と実施に取り組んでおり、教育委員会や学校との連携を通じて新しい教育スタイルの構築・展開に繋げています。
「市村自然塾 関東」は、“生きる力を大地から学ぶ”の理念のもと、農作業と共同生活を通して子どもたちの成長支援を行っています。「自然の助けを借りながら、ともに考え、知恵を働かせ、自らの汗を流し、自らが成長する」を基本方針に、春の種まきから秋の収穫まで、一連の農作業のすべてを子どもたち自身の手で行う活動です。また、卒塾生で構成される「大地の会」が行なう活動をサポートし、社会へ巣立つ塾生達の成長を支援し続けています。
世界各地で、地球温暖化の影響とみられる自然災害が相次いでいます。気候危機への対応が急務となる中、リコーグループでは、生物多様性保全につながる活動として「森林の保全」「植林活動」への取り組みをステークホルダーの皆さまと進めています。また、お客様へ届く紙製品についても、森林に配慮した製品を届けています。
地球の環境負荷を削減するためには、脱炭素社会の実現、循環型社会の実現とならび、生物多様性保全の活動を強化することが必要であると考えています。リコーの主力事業である複写機ビジネスは紙を使用する製品であり、森林に配慮した製品をお客様に提供したいと考えています。地域と連携した森林保全の活動を推進し、サステナブルな原材料の調達による製品での取組みも進めています。
自社のリソースを効果的に活用し、社会の課題解決に貢献するには、社員一人ひとりの意識が重要です。社員が社会的課題への関心と感受性を高め、社会貢献活動への積極的な参加や自らの仕事を通して課題解決に取り組む意識醸成を目的に、様々な機会を提供しています。
FreeWillは、「一人ひとりの浄財をより多数の参加と継続によって、全体で大きな資金として社会貢献活動に資すること」を狙いとして、1999年に発足した社員参加型の支援組織です。現在はグループ会社7社の社員が任意で会員となり、活動に参加しています。
会員は毎月の給与と賞与の端数を拠出し、集まった資金を社会課題解決のために活動している団体・個人への寄付支援や、社員の社会貢献活動に役立てています。
定期的に行なっている寄付活動では、会員による推薦と会員代表の審議に基づいて支援先を決定しており、寄付金には参加会社7社(リコー、リコージャパン、リコーITソリューションズ、リコークリエイティブサービス、リコーインダストリー、リコーインダストリアルソリューションズ、エトリア)から、社員の気持ちを応援するマッチングギフトがプラスされます。
また、日本の絵本に現地語の翻訳シールを貼り、アジアの子どもたちに届ける「FreeWill絵本プロジェクト」など社員参加型の活動を企画。FreeWillを通して多くの社員がボランティアに参加しています。なお「FreeWill絵本プロジェクト2023」は公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」に団体参加する形で実施しました。
職場の仲間と絵本作り
家族も一緒にボランティア
絵本を手にするミャンマーの子どもたち
実施総額 : 20,527,800円
<一般寄付>
No. | 実施時期 | 支援先名 | 支援対象活動分野 | 所在地 |
---|---|---|---|---|
1 | 2023年6月 | フードバンク滋賀 | 子どもの健全育成 | 滋賀県 |
2 | 公益財団法人日本対がん協会 | 保健・医療・福祉 | 東京都 | |
3 | 一般社団法人アート・インクルージョン | 文化・芸術・スポーツ | 宮城県 | |
4 | 世田谷アートタウン実行委員会 | まちづくり | 東京都 | |
5 | 特定非営利活動法人 札幌チャレンジド | 職業能力開発支援 | 北海道 | |
6 | 大和郡山市の未来をひらく食堂 | 子どもの健全育成 | 奈良県 | |
7 | 2023年9月 | NPO法人全日本障害者音楽連盟 | 社会教育 | 神奈川県 |
8 | 特定非営利活動法人国際舞台芸術交流センター | 文化・芸術・スポーツ | 神奈川県 | |
9 | 生きがい発見塾 | まちづくり | 神奈川県 | |
10 | 特定非営利活動法人日本を美しくする会 | まちづくり | 東京都 | |
11 | ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 | 保健・医療・福祉 | 大阪府 | |
12 | 特定非営利活動法人増毛山道の会 | 環境保全 | 北海道 | |
13 | 特定非営利活動法人HUG for ALL | 子どもの健全育成 | 東京都 | |
14 | 公益社団法人被害者支援センター すてっぷぐんま | 人権擁護・平和推進 | 群馬県 | |
15 | 国際平和拠点ひろしま+東京コミュニティ | 人権擁護・平和推進 | 東京都 | |
16 | 特定非営利活動法人ごちゃまぜ | 人権擁護 | 神奈川県 | |
17 | かわさきこども食堂ネットワーク | 活動団体の支援 | 神奈川県 | |
18 | 特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS | 国際協力 | 東京都 | |
19 | 特定非営利活動法人三鷹ネットワーク大学推進機構 | 社会教育 | 東京都 | |
20 | 特定非営利活動法人わんずぺーす | 社会教育 | 東京都 | |
21 | 特定非営利活動法人保育支援センター | 子どもの健全育成 | 東京都 | |
22 | 2023年12月 | 特定非営利活動法人樹木・環境ネットワーク協会 | 環境保全 | 東京都 |
23 | 一般社団法人瀬戸内サーカスファクトリー(3回目) | 文化・芸術・スポーツ | 香川県 | |
24 | NPO法人子育て支えあいネットワーク満 | 子どもの健全育成 | 神奈川県 | |
25 | 特定非営利活動法人ロシナンテス | 国際協力 | 福岡県 | |
26 | 相模里神楽 垣澤社中 | 文化・芸術・スポーツ | 神奈川県 | |
27 | 特定非営利活動法人こえもじ | 保健・医療・福祉 | 愛知県 | |
28 | 劇団シンデレラ | 環境保全 | 愛知県 | |
29 | 野幌森林公園を守る会 | 環境保全 | 北海道 | |
30 | NPO法人 ワン'sパートナーの会 | 社会教育 | 沖縄県 | |
31 | 特定非営利活動法人 和 | 保健・医療・福祉 | 福島県 | |
32 | 特定非営利活動法人クリエイテイブライフデザイン | 保健・医療・福祉 | 東京都 | |
33 | 公益社団法人こどものホスピスプロジェクト | 保健・医療・福祉 | 大阪府 | |
34 | 認定特定非営利活動法人育て上げネット | 子どもの健全育成 | 東京都 | |
35 | 特定非営利活動法人神戸海さくら | 環境保全 | 大阪府 | |
36 | 特定非営利活動法人 NGO活動教育研究センター | 子どもの健全育成 | 兵庫県 | |
37 | NPO法人ゆらゆら | 子どもの健全育成 | 大阪府 | |
38 | 2024年3月 | 認定NPO法人ヒカリカナタ基金 | 保健・医療・福祉 | 岡山県 |
39 | 特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラム | 環境保全 | 東京都 | |
40 | 特定非営利活動法人フードバンク湘南 | 子どもの健全育成 | 神奈川県 | |
41 | NPO法人FAIR ROAD | 子どもの健全育成 | 大阪府 | |
42 | 社会福祉法人つどいの家 | 保健・医療・福祉 | 宮城県 | |
43 | 特定非営利活動法人子どもと文化全国フォーラム | 子どもの健全育成 | 東京都 | |
44 | 社会福祉法人あぶくま福祉会 | 保健・医療・福祉 | 福島県 | |
45 | 社会福祉法人太陽学園 | 保健・医療・福祉 | 福島県 | |
46 | 一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト | 子どもの健全育成 | 福島県 | |
47 | 一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会 | 学術・文化・芸術・スポーツ | 東京都 | |
48 | 特定非営利活動法人アクセスホームさくら | 保健・医療・福祉 | 福島県 | |
49 | 一般社団法人惣 アトリエSUYO | 保健・医療・福祉 | 大阪府 | |
50 | はまどおり大学 | 人権擁護・平和推進 | 福島県 | |
51 | 日本ボーイスカウト静岡第14団 | 子どもの健全育成 | 静岡県 |
<緊急支援寄付>
No. | 実施時期 | 対象災害 | 支援先 | 所在地 |
---|---|---|---|---|
1 | 2023年8月 | 令和5年7月豪雨 | 特定非営利活動法人 難民を助ける会 | 東京都 |
2 | 2023年8月 | 令和5年7月豪雨 | 一般社団法人 ピースボート災害支援センター | 東京都 |
3 | 2023年10月 | モロッコ地震 | 特定非営利活動法人 難民を助ける会 | 東京都 |
4 | 2023年10月 | リビア洪水 | 特定非営利活動法人 国連WFP | 東京都 |
5 | 2023年11月 | アフガニスタン地震 | 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会 | 東京都 |
6 | 2024年1月 | 令和6年能登半島地震 | 特定非営利活動法人ピースウィンズ ・ジャパン | 広島県 |
<その他>
No. | 実施時期 | 内容 | 支援先 | 所在地 |
---|---|---|---|---|
1 | 2023年10月 | アジアの子どもたちに絵本を届ける運動 | 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 | 東京都 |
2 | 2024年3月 | 歩く国際協力Walk in Her Shoes2024 | 公益財団法人ケア・インターナショナルジャパン | 東京都 |
リコーグループは、企業理念や事業戦略、環境経営の取り組みに紐づけて、SDGs達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。
2019年6月より、毎年6月に実施してきた環境イベント「グローバルエコアクション」を改名し、新たに「リコーグローバルSDGsアクション」として、脱炭素社会の実現に向けた温暖化対策等のエコアクションのみならず、広く様々な社会課題の解決についてグループ社員が一体となって考え行動するイベントを開始しました。本活動によりSDGsの達成に向けた活動の環を拡げ、大きなアクションの環へと成長させることを目指していきます。
リコーイメージングベトナムの社員によるビーチクリーン活動
リコーブラックラムズ東京は、地域のみなさまにラグビーを通じキッズラグビー、地域スポーツの普及、青少年の育成に積極的に取り組み、地域に貢献し、地域に愛されるクラブづくりを行なっていきます。
ラグビー普及活動の様子
リコーグループ全体の社会貢献活動の中で、寄付とならんで大きな割合を占めているのが、社員参加による社会貢献活動です。地域貢献や生物多様性保全を中心に、グループ各社が社員参加の活動を企画・実施しています。
2024年3月期のリコーグループ各社の社会貢献活動の総支出額の実績は 567,743,118 円です。寄付や活動経費に加え、社員の参加人数・時間、物品寄贈等も金額換算した総支出額を示しています。
支援内容別総支出額内訳 | 単位:千円 |
---|---|
寄付金 | 134,268 |
就業時間外社員参加時間 (金額換算) |
271,877 |
就業時間内社員参加時間 (金額換算) |
139,065 |
物品寄贈 | 10,386 |
活動経費 | 12,147 |
合計 | 567,743 |
地域別総支出額内訳 | 単位:千円 |
---|---|
リコー | 130,227 |
国内グループ会社 | 103,366 |
米州 | 38,884 |
欧州 | 92,271 |
アジア・パシフィック・中国 | 202,995 |
合計 | 567,743 |
主なコーポレートプログラムの指標実績と目標
プログラム名 | 指標 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度の目標 |
---|---|---|---|---|---|---|
市村自然塾関東 | 卒塾生数 (卒塾生累計数) |
10人 (961人) |
18人 (979人) |
24人 (1,003人) |
26人 (1,029人) |
32人 (1,061人) |
リコー・サイエンスキャラバン | 実施回数 (子どもの体験者数) |
5回 (258人) |
9回 (715人) |
24回 (1,154人) |
32回 (1,668人) |
33回 (1,670人) |
森林保全プロジェクト | 支援額 (支援プロジェクト数) |
22,500千円 (3) |
18,820千円 (2) |
15,300千円 (3) |
18,000千円 (3) |
15,000千円 (3) |
ステークホルダー協働の森づくり(えなの森) | 参加者数 (地域の方の参加者数) (社員参加者数) |
488人 (449人) (39人) |
749人 (618人) (119人) |
1,264人 (997人) (267人) |
1,060人 (849人) (211人) |
1,000人 (800人) (200人) |
100万本未来の森プロジェクト | 植林本数 | 92,000本 | 149,000本 | 97,000本 | 115,000本 | 100,000本 |
社会貢献クラブ・ FreeWill | 寄付件数 (クラブ主催のボランティア活動に参加したグループ社員数) |
61件 (1,002人) |
43件 (1,144人) |
56件 (1,210人) |
59件 (1,072人) |
55件 (1,000人) |
「そだちえ」による親子を取り巻く活動支援 | 支援数 | 27組のひとり親家庭のお子さんに1か月の病児保育利用相当の提供 | 70組のひとり親家庭のお子さんに1か月の病児保育利用相当の提供 | 70組のひとり親家庭のお子さんに1か月の病児保育利用相当の提供 | 71組のひとり親家庭のお子さんに1か月の病児保育利用相当の提供 | 74組のひとり親家庭のお子さんに1か月の病児保育利用相当の提供 |
若者向けデジタル支援プログラム(海外) | 受講者数 (受講者累計数) |
55人 (55人) |
0人 (55人) |
0人 (55人) |
15人 (70人) |
15人 (85人) |
若者向けデジタル支援プログラム(日本) | 受講者数 (受講者累計数) |
- | 42人 (42人) |
40人 (82人) |
35人 (117人) |
40人 (157人) |