総資産
2兆3,571億円
連結売上高
2兆5,278億円
連結営業利益
638億円
研究開発投資
950億円
ROE
4.4%
ROIC
3.2%
総還元性向
163.4%
事業別売上高
地域別売上高
事業エリア
約200の国と地域
顧客基盤
世界140万社
格付(S&P)
長期 BBB
格付(R&I)
長期 A+
ESG外部評価
5年連続DJSIWorld選定
グループ従業員
78,665人
リコーデジタルスキル
レベル2以上の人数(国内)
約4,658人
女性管理職比率
グローバル
17.2%
日本
8.4%
再生可能エネルギー比率
43.2%
製品の新規資源使用率
78.3%
社会課題解決型事業売上高
“はたらく”の変革
1兆60億円
地域・社会の発展
280億円
脱炭素社会の実現 循環型社会の実現
4,100億円
ガートナー
Document Managementのマジック・クアドラントで評価(2024年12月)
15社のうちの1社*1
ガートナー
Outsourced Digital Workplace Servicesのマジック・クアドラントで評価(2025年3月)
5年連続*2
IDC/A3複合機グローバルマーケットシェア(2025年Q1)
17% 第2位*3
J.D. パワー
第1位
米 System Contractor News (SCN)
Top 50 Systems Integrators2024ランキング(2024年12月)
第3位*4
リコーは1936年の創業以来、お客様に寄り添い、世の中の”はたらく”を支えてきました。
社員一人ひとりが自律的に働くことで、新たな価値を生み出し、その価値を通じお客様のはたらく歓びを支える。
お客様の歓びを感じることは社員の歓びとなり、さらなる価値創出の原動力となる。
そんな歓びの連鎖を拡げていくことで、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会への貢献を目指します。
創業者 市村清
(1900年−1968年)
「三愛精神」は、1946年にリコーの創業者、市村清が提唱したもので、リコーでは創業の精神と位置付けています。
これは、事業·仕事を通じて、自分、家族、顧客、関係者、社会のすべてを豊かにすることを目指した考えで、リコーグループの全社員が、経営や仕事を行う上で原点となるものです。
“はたらく”は、壁を乗り越えていく人に、かけがえのない歓びを与えてくれる。
“はたらく”に歓びを。
その原点は、1936 年の創業からリコーが受け継いできた三愛精神。
はたらく人を単純作業から解放し、充足感、達成感、自己実現の実感につながる、“はたらく”の変革をお届けしたい。 人、場所、ワークフローが自在につながり、はたらく人が、想いやアイデアを大切にし、伝え、人ならではの創造力を発揮する。
そして、変革の先に見据える未来は、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。
リコーは、そんな未来の社会を想い描き、今を変えていきます。はたらく歓びを、生きる歓びへ、つないでいくために。
CUSTOMER-CENTRIC
お客様の立場で考え、行動する
PASSION
何事も前向きに、情熱を持って取り組む
GEMBA
現場·現物·現実から学び改善する
INNOVATION
制約を設けず、柔軟に発想し、価値を生み出す
TEAMWORK
お互いを認め合い、すべての人と共創する
WINNING SPIRIT
失敗をおそれず、まずチャレンジし、成功を勝ち取る
ETHICS AND INTEGRITY
誠実に、正直に、責任を持って行動する
1977年、業界に先駆けてOA(オフィス・オートメーション)を提唱。以来、複写機・複合機などのオフィスプリンティングを中核にお客様の“はたらく”の変革を支えてきました。現在では、これまで培ってきた顧客基盤や顧客接点、自社IPといった強みを活かしたリコーならではのデジタルサービスを展開し、グローバルでワークプレイスにおけるDXを支援しています。
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