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先輩社員インタビュー31

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数字からビジネスを読み解き、
意思決定の一助に。

経理

小黒 史暁Oguro Fumiaki
[入社]2012年
[出身]商学部

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

シンガポールで、幅広い経理業務を経験。

入社前はマーケティング志望でしたが、配属が決まった経理部で決算や税金計算について学んでいくうちに「より販売現場の近くで数字を扱う仕事がしたい」と考えるようになりました。そこでトレーニー制度を活用し、シンガポールにあるアジア・パシフィック極の販売統括会社に出向。初の海外生活だったため当初は同僚の話す英語に慣れず戸惑うこともありましたが、一緒に仕事を進めるうちにコミュニケーションも楽しめるようになりました。現在は販売会社の業績管理や事業計画策定のサポート、ファイナンス関連施策の立案・現場展開、日本本社へのレポーティングといった仕事に従事しています。とくに印象に残っているのは、ある販売子会社に長期出張し、事業計画や四半期決算を現地の経理スタッフと一緒に作成したこと。現地で管理している部署別予算や資金繰り表を見て事業計画書や財務三表を作成し、提出のために日本本社の経理部門と繰り返しレビューを行う仕事はとても骨の折れるものでした。と同時に、ふだん統括する側として依頼しているレポーティングの作成・提出プロセスに、これほどの負担があるということを自分の目で見ることができたことも大きな発見でした。今は、月次決算や業績管理プロセスにおける困りごとや負荷を解決・軽減できないか関係部署と検討を続けています。

現場にも、ビジネスにも強い数字のプロとして。

販売統括会社の経理部は、事業担当者と一緒に大型商談の財務分析をすることもあります。財務分析とは、ビジネスの全体像を財務の観点から分析し、その事業が儲かるかどうか判断したり、どこかに改善要素はないかを明らかにしたりすること。各事業の施策や課題を数字の面から押さえて、その要因や解決案を考え経営層に提案できることは、この仕事の大きな魅力です。今後の目標は、事業責任者の右腕的な存在としてビジネスがより上手く進むように積極的に意見・アクションをしていくこと。そのためには、世の中の動きやそれがもたらす影響にも常に敏感でありたいと思いますし、会計・財務・税務・監査など、様々な視点から物事を考えられるよう、まだまだ勉強を続け経験値を高めていきたいです。当社は相手の意見や思いを真摯に聞いてくれる人が多く、努力すれば希望が通りやすい環境だと思います。私自身、20代のうちに海外で仕事をさせてもらえたことにはとても感謝しています。また、今は全社的に成長戦略を推し進めています。近い将来、世界に大きな影響を与える可能性のある事業の一端を担えることは、非常に良い経験になるのではと思います。

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ワークライフ・マネジメント

海外赴任前は、エフェクティブ・ワーキングタイム制度(一ヶ月清算型)を利用し、早い時は定時前に退社し、語学の勉強や資格取得に取り組んでいました。シンガポールでは、日本に比べて祝日や連休が少ないため、年次有給休暇をうまく利用し近隣諸国へ旅行や学生時代から続けているサッカーの合宿に行っています。やりがいや責任感を持って日々仕事に励むことが、良い休みを作り、公私にメリハリをつけることへとつながると考えています。

私の一週間

月曜
販売会社の月次業績をチェック。メールや電話で差異や異常値の確認。
火曜
主要販売会社とテレビ会議システム(UCS)で業績レビュー会議。各事業の業績や施策の進捗について議論。
水曜
日本本社への報告資料の作成、内部レビュー。
木曜
来年度計画案の作成。前提条件やトレンド、一時要因の整理。
金曜
導入を検討している業績管理ソフトについて販売会社や他極にヒアリング。翌週のITベンダーとの打合せに向けて検討事項を整理。
土曜
日曜
サッカー、ゴルフ、友人やチームメイトとBBQ、家族で買い物や外食、など。

これまでのキャリア

2012〜2015年/経理部
出納、勘定管理、リコー単体の決算業務、国内関連会社の決算税務を担当。

2015年〜現在/経理部 Ricoh Asia Pacific Pte. Ltd.
シンガポールの販売統括会社に出向。アジア・パシフィック極の業績管理や事業計画策定、ファイナンス関連施策の現場展開を担当。