株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、このたびCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「RICOH Innovation Fund Ⅱ」(以下本ファンド)を設立しました。本ファンドでは、スタートアップ投資を通じた新規事業の創出を目指し、お客様のはたらく場である「ワークプレイス」の価値向上につながる海外スタートアップへの戦略投資を強化します。
リコーは2023年11月に、「RICOH Innovation Fund」(以下1号ファンド)を設立し、デジタルサービスの会社への変革を加速させるため、市場や技術の変化が速い分野において、外部企業との連携・協業を通じた事業開発に取り組んできました。その結果、これまでに国内外で9社※1に出資し、スタートアップの成長を支援するとともに、協業によるお客様への新たな価値提供を開始しています。
本ファンドでは、2026年度から2030年度を対象とする中期経営戦略「中期経営戦略'26」に基づき、1号ファンドで確立した投資・連携プロセスを活用し、海外スタートアップへの投資と海外拠点との連携を一層強化することで、新たな事業機会の創出とグローバルでの成長を加速していきます。
1号ファンドで得た知見と実績を踏まえ、よりグローバルな視点で新たな機会を取り込むために、「RICOH Innovation Fund Ⅱ」を設立しました。
海外スタートアップへの投資を拡大するとともに、各地域の拠点との連携を加速し、ワークプレイスの価値向上を推進してまいります。
SBIインベストメント株式会社(代表取締役 執行役員会長兼社長:北尾 吉孝)を業務執行組合員*とし、主に海外のスタートアップに対して投資を行います。
| リコー リリース日 | 出資先企業 | リコー ニュースリリースURL |
|---|---|---|
| 2024/6/14 | アスエネ株式会社 | |
| 2024/8/5 | 株式会社log build | |
| 2024/10/3 | 株式会社HRbase(旧:株式会社Flucle) | |
| 2025/1/29 | Butlr Technologies Inc. | |
| 2025/4/2 | 株式会社Tours(旧:株式会社DINAMICA) | |
| 2025/4/9 | O Ltd. | |
| 2025/4/15 | Molton株式会社(旧:a23s株式会社) | |
| 2025/9/24 | 株式会社Marsdy | |
| 2025/10/27 | とはなす株式会社(旧:株式会社きゃりこん.com) |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2025年3月期グループ連結売上高2兆5,278億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます