株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下 リコー)は3月28日に、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「RICOH Innovation Fund」を通じて、オンライン採用ツール「Tours」を提供する株式会社Tours(旧DINAMICA)(代表者:濵田 祐輔、以下「Tours社」)と資本提携契約を締結しました。
なお、リコーフューチャーズBU Smart Vision事業センターは先行して、Tours社と2023年12月に業務提携を行い、HR(Human Resources)領域での360度の画像・映像の利活用に貢献しています。
これまでの協業関係をさらに発展・強化する今回の資本提携を通じて、長期的かつ深いパートナーシップを構築し、採用業務における変革の加速とRICOH360プラットフォーム事業のさらなる拡大に取り組みます。具体的には、新卒採用や中途採用を行う企業様向けに、Tours社が提供する「Tours」サービスでの360度の画像・映像の利活用を支援し、遠隔でもリアリティのある働き方や企業文化を伝えられる社会の実現に貢献します。
また、デジタルの力で、場所にとらわれない円滑なコミュニケーション、質の高いコラボレーションを可能とする最適な働く環境を提供することで、お客様の創造力の発揮を支援するワークプレイスエクスペリエンスとの相乗効果も図り、採用活動に取り組む企業様と求職者様の双方にとって働きやすい職場環境・オフィスの実現に貢献していきます。
リコーは2023年11月に本ファンドを設立し、BtoBスタートアップの成長支援を通じて、デジタルサービスの会社への変革の加速に取り組んでいます。今後も、オープンイノベーションを通じた協業・共創により、“はたらく”に変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、持続可能な未来の社会づくりに貢献します。
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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