Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcumbs

Share

Main content

戦略
リコーグループ19次環境行動計画(2017年度~2019年度)

主に以下の視点から、重点戦略および目標の設定をおこないました。

  • 環境目標の達成
  • 事業成長/企業価値向上への貢献
  • 社会/ステークホルダーとの協働の強化
  • 中期経営戦略との整合性

本計画に基づき、社会とリコーグループの持続的発展を実現する環境経営を推進していきます。

*赤文字は2018年度成果

1. 省エネ・温暖化防止

製品・ソリューションによるCO2の削減
[施策] リコーサステナブルプロダクツプログラム活動を通じた製品省エネ活動の推進

[目標] 製品省エネ自主基準の達成度
17年度 190%
18年度 195%
19年度 200%
対象:全画像製品

2018年度の製品省エネ自主基準の達成度=236.2%
優れた省エネ性能を持つカラーMFPの販売が拡大したため、製品省エネ自主基準達成度の年度目標を大きく上回りました。来年度に向けても、引き続き優れた省エネ性能の製品の販売に注力してまいります。

事業活動に伴い直接排出されるGHG削減
[施策] プロセス改善および再エネ活用によるGHG削減

[目標] CO2排出量(対象:スコープ1、2)を毎年度、前年度実績より改善する

2018年度scope1,2のCO2排出量は、362.3千㌧で、前年度比23%削減となり目標達成しました。

2.省資源・リサイクル

製品3R推進による資源効率の向上
[施策] 2020年環境負荷削減目標の達成に向けた製品への新規投入資源量の削減

[目標] 省資源化率を毎年度、前年度実績より改善する
※2017年度実績:22%

2018年度の省資源化率は22.0%となりました。2017年度の実績からはほぼ横ばいとなりましたが、目標を達成しました。来年度に向けても引き続き省資源化率向上の努力を継続していきます。

事業活動における排出物・水の削減
[施策] 事業活動により発生する排出物の削減

[目標] 売上高原単位での排出物排出量を毎年度、前年度実績より改善する

売上高あたり排出物排出量は2017年度比で4.7%増加となり、2018年度目標は未達成でした。今後も継続して資源ロスとコストの削減両立に向けて活動を継続します。

事業活動における用水使用量の削減
[施策] 事業活動における水使用量の最小化

[目標] 売上高原単位での水使用量を毎年度、前年度実績より改善する

売上高あたり用水使用量は2017年度比で2.8%増加となり、2018年度目標は未達成でした。今後も継続して用水使用量削減を実施していきます。

3.汚染予防

事業活動における環境影響化学物質の使用量・排出量の削減
[施策] 環境影響化学物質の使用量・排出量の最適管理

[目標] 化学物質使用量・排出量を毎年度、前年度実績より削減する

環境影響化学物質使用量については前年度実績未満となり目標を達成しました。
環境影響化学物質排出量については前年度実績未満となり目標を達成しました。
今後も継続して環境影響使用量・排出量の削減に向けて活動を進めます。

4.生物多様性保全

全員参加による生物多様性の保全・回復
[施策] 森林保全プロジェクトの推進

[目標] 今まで以上に地域のステークホルダーを巻き込んだ活動に進化させる

沖縄やんばるの森で、継続して社員、社員の家族、地域、お客様と協働での森づくり活動を開催しました。

[施策] ステークホルダー協働の生物多様性保全活動7拠点の立ち上げと運営

[目標] 日本極でリコーグループが一体となって活動できる拠点を3年間で7拠点立ち上げ、ステークホルダー協働を加速させる

福井県、山梨県に続き、沖縄県、岐阜県において地域と一体となった協働の森づくりがスタートし、合計4拠点で活動が進められています。

[施策] ステークホルダー協働の生物多様性保全活動の促進のための人材育成

[目標] 活動地域と連携パートナー、活動内容に合わせて、ステークホルダーを巻き込んだ活動を企画・推進できる人材を育成する

生物多様性保全活動の促進のための育成プログラムの見直しを行い研修内容に反映しました。

[施策] 社有林を活用した地域社会との生物多様性保全活動の実施

[目標] 2014年から3年間で立ち上げてきた地域住民との協働活動と子ども向けの育成プログラムを定着させると共に、ステークホルダー協働拠点としての機会増加と環境教育プログラムの拡充を図る

高校生向けの自然体験プログラムを見直し,新たな内容で体験プログラムを実施しました。
小学生向けの生きもの学習プログラムとして「トンボ教室」がスタートしました。

[施策] ステークホルダーとの協働による生物多様性保全活動の実施

[目標] ステークホルダー協働の結果を参加人数増加率で目標値化し、活動を推進する

ステークホルダー協働の参加人数は約3,900名でした。

[施策] 生物多様性に配慮した原材料木材使用の実践

[目標] リコー木材原材料調達方針に則った調達活動の推進強化

全世界で販売するリコーブランドのオフィス機器向け用紙の原材料木材について、持続可能な調達ができていることが確認できました。リコーブランド製品の紙製の包装材などについても引き続き確認を進め、リコーグループ製品の原材料木材に関する規定に則った調達活動を展開していきます。

5.環境経営の基盤強化

環境技術開発の推進
[施策] リコーサステナブルプロダクツプログラムの推進

[目標] リコーサステナブルプロダクツプログラム適合商品(社内開発)
17年度:サステナブルプロダクツ適合率(画像):70%
18年度:サステナブルプロダクツ適合率 (画像):90%
19年度:サステナブルプロダクツ適合率 (画像):100%

2019年3月末時点でのサステナブルプロダクツ適合率 94.2% (国内外で販売中の画像機器製品が対象) となり、18年度目標達成を達成しました。

環境ビジネスの拡大
[施策] Sustainability Optimization Program (SOP)のグローバル展開

[目標] お客様のオフィスでの環境負荷とコストの低減を提案するSustainability Optimization Programを積極的に活用し、お客様を巻き込んだ環境負荷低減活動をグローバルに展開する

欧州で実施しているSOPを豪州、シンガポール、マレーシア、タイでも導入しました。既存・見取り引きのお客様の現状の複写・印刷環境を調査し、省エネ性に優れたリコーの新製品と高速両面を活用したCO2削減を提案。リコーが独自開発したCO2発生量予測ツールを使って、省エネ提案をしています。日本でもお客様の複写・印刷環境の改善提案をするセールスが、お客様にコスト削減と同時にCO2の削減を提案しています。

[施策] 環境事業開発の推進

[目標] 環境事業開発センターなどで検討されている環境ビジネスの推進

センサーで人の所在や照度、室温を検知し自動制御する照明・空調制御システムの提供を開始しました。
中国の再生可能エネルギー関連のスタートアップ企業に出資し、協業関係を強化しました。
リコーとリコージャパン共同で社用EV(電気自動車)のカーシェアリングに関する実証実験を開始しました。

ステークホルダーとの協働
[施策] 持続可能な社会づくりを目指した外部団体との協働

[目標] 外部団体との積極的な協働による持続可能な社会づくりへの貢献

JCLP活動を通じて、環境省、外務省、横浜市、RE100事務局、JCIなど官公庁や外部団体との連携強化を行いました。
・NY開催のClimate Week NYCや東京開催の気候変動アクション日本サミットに経営トップが自ら登壇し、リコーの活動を紹介いたしました。

[施策] 社員の環境意識の醸成

[目標] リコーのグローバルで事業展開するグループ会社を巻き込んだ環境意識啓発イベントの開催や情報発信・コミュニケーションを実施し、社員の環境意識の醸成を図る

2018年6月にリコーグローバルエコアクションを開催し、記念シンポジウムの開催、社員によるエコ宣言に加え2018年度より3つのエコアクションアワードを実施しました。

[施策] サプライヤー経営品質向上に貢献する活動の推進

[目標] サプライヤーにおけるCO2削減支援とその展開

サプライヤー様における新電力活用や生産プロセス改善を支援することで年間1278トンのCO2を削減しました。

18次環境行動計画の成果