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RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
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トップメッセージ

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失敗から逃げているうちは、
イノベーションなんて生まれない。

村上 栄作Eisaku Murakami
理事 オフィスプリンティング事業本部 副事業本部長

リコーの商品開発中枢として、世界の未来に挑戦していきたい。

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現在、複合機業界では日本企業数社がグローバルリーダーとして走り続けています。なかでもリコーの技術力は競争力が高く、ハードウエアの技術では、「世界最小レベルのサイズ」かつ「世界最高レベルの省エネ」を実現したケミカルトナーの開発に成功した事で他社の追随を許さない画質を生み出し、「世界最高レベルの省エネルギー定着技術」も加える事で地球規模での消費電力削減に大きく貢献することができました。ソフトウエアの技術では、リコーが提供する様々なエッジデバイスとクラウドを繋げるEDW(Empowering Digital Workplaces)によってお客様のワークフローに沿ったソリューションの開発や働き方の変化に伴うセキュリティ対応等も含めたトータルでのソリューション提供を行う事が出来ました。私達のオフィスプリンティング事業本部は複写機を中心としたエッジデバイスの事業及び開発を担当し“リコーの商品開発中枢”としてその役割がますます重要なものとなってきています。オフィスの情報量は年々飛躍的に増大しておりその殆どがエッジデバイスによるものと予測されています。それらを有効に活用しお客様へ貢献する事も私たちの重要な責任だと考えています。これから先、我々が世界に誇るハードウエア/ソフトウエアの技術は大きな飛躍を遂げ、日常の暮らしにおいてもワクワクするような価値を提供していくことになります。ぜひ、今後の我々の発表に期待していてください。

企業の未来も、技術の未来も、人からしか生まれない。

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近年イノベーションの重要性が叫ばれていますが、私はそのすべての鍵を握るのは「人」だと考えています。リコーは長い歴史のなかで数々の技術革新を生み出し続けてきました。その経験は先輩から後輩に受け継がれ、現在もDNAとなって一人ひとりの社員のなかに息づいています。リコーには年齢関係なく自由に議論できるフラットな企業文化が根づいています。リコーの商品開発中枢であり最も大きな開発組織でもある私たちの本部は硬い組織の様にも思われますが、社員から働き方を変革するテーマ・自主的に技術開発したいテーマを募集したところ多くの提案が集まり、自由で活発な議論が始まっています。企業の未来を、技術の未来をつくるのも「人」。私は社員一人ひとりが“財産”だという考えから、あえて「人材」ではなく「人財」と呼ぶようにしています。今後もイノベーションが生まれやすい環境をさらに進化させ、リコーが培ってきた“革新”という名のDNAを大切に育んでいきたい。今すぐは難しいかもしれませんが、将来的には本来の業務とは違う領域に挑戦するための「時間」や「資本」を社員に投資できるような仕組みづくりにもチャレンジしたいと考えています。

失敗と向き合うことで、あなたもリコーも強くなる。

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技術開発とは、0から1を創造するということ。当然すべての種が花開くわけではありませんし、ほとんどの人間が失敗という苦い体験をしています。私自身20代後半のときに自分が設計した商品で大きな挫折を味わったことがあるのですが、そのときは思い悩んだ末に自分の過ちと真摯に向き合う道を選択しました。「何がダメだったのか」「何をすべきだったのか」と自問自答するなかで生まれた改善策は、やがて私の“こだわり”となり、部下に継承され、若い世代の方々にも受け継がれるようになっていったのです。あの挫折がなければ今の私はありませんし、もしかすると後輩たちが同じ過ちを繰り返していたかもしれません。今でも部下に「失敗は宝物だ」と話すことがあるのですが、皆さんもぜひ「学ぶチャンスだ」という気持ちで失敗と向き合ってほしい。そして我々とその知見を共有してほしい。壁にぶつかることで、壁を乗り越えることで、あなたも、リコーもどんどん強くなっていきます。失敗を恐れているうちはイノベーションなど生まれません。ともに挑戦しながら、ともに失敗しながら、それでも顔を上げて世界の明日をつくっていきましょう。皆さんの挑戦を今から楽しみにしています。