RICOH
最新更新日:2016-08-01

社会貢献クラブFreeWillについて

新たに着任した新・FreeWill運営委員のメンバー
FreeWillは、1999年1月に発足した社員参加型の支援組織で、リコーを含むグループ会社10社の社員が任意で会員となり、活動に参加しています。
会員は給与と賞与の端数を拠出し、集まった資金を社会課題の解決のために活動しているNPO等の支援や会員の社会貢献活動に役立てています。定期的に行なっている寄付活動では、会員による推薦と会員代表により構成する運営委員会での審議に基づいて支援先を決定しています。なお、寄付金には参加会社10社(リコー、リコージャパン、リコーロジスティクス、リコーITソリューションズ、リコーリース、リコークリエイティブサービス、リコーインダストリー、リコーテクノロジーズ、リコー電子デバイス、リコーインダストリアルソリューションズ)から、社員の気持ちを応援するマッチングギフトがプラスされます。

「リコー、愛の人くん」急増中!愛の輪がどんどん拡がっています!
社会貢献クラブ・FreeWill 15周年記念プロジェクト「シリア難民支援 衛生促進プロジェクト」

社会貢献クラブ FreeWill TOPICS

「大型寄付支援プロジェクト」活動進捗報告(2016年7月)

今年度のFreeWill「大型寄付支援プロジェクト」に決定した「ザンビアのお母さんと子どもを守るプロジェクト」の進捗報告として、5 〜6月の活動の様子がプロジェクト協働先の「AAR ジャパン(難民を助ける会)」様より届きましたのでご紹介いたします。

【診療所の新設および医療機器や備品の整備】
診療所の新設および医療機器や備品の整備
診療所の新設および医療機器や備品の整備
予定していた診療所の新設にあたり、5月に井戸の掘削を行いました(写真左)。心配されていた水量も十分確保できることがわかり、また水質にも問題はなく、安全性が確認されました。7月より、診療所の建設を開始する予定です。診療所完成後には、リコー社会貢献クラブ・FreeWillの皆さまからいただいた資金を活用しながら、診療所への備品を整備していきます。備品整備にあたり、他地域の診療所を訪問し、参考となる医療機材などの詳細確認を開始しています(写真右)。

【地域の保健ボランティアの育成】
地域の保健ボランティアの育成
地域の保健ボランティアの育成
当会現地職員を対象に、巡回診療の実施手順や記録フォームの記入方法などを学ぶ研修を行いました。これにより現地職員が、巡回診療の補佐の仕方について、地域の保健ボランティアに適切に指導ができるようになりました。写真(左)は、研修にて看護師が子どもの成長記録フォームの記入法を当会現地職員に説明する様子です。(6月16日)

6月27日から30日にかけて、地域の保健ボランティアを対象とした巡回診療補佐技能研修を実施しました。参加者は、巡回診療を効率よく実施するための手順書を作成し、また実際に巡回診療の場で血圧測定や子どもの体重測定を補佐できるよう、測定方法や記録の方法を学びました。写真(右)は研修でのグループワークの様子です。(6月27日)

【巡回診療の様子】
巡回診療の様子
巡回診療の様子
左の写真は、巡回診療地の一つ、ナンカンガで行われた巡回診療に訪れるたくさんの母子や住民。この日は、約400名の5歳未満の子ども達の体重測定による、発育状態の確認と予防接種が行われました。(6月21日)

巡回診療の前に地域の保健ボランティアに挨拶をする駐在員(写真右)。地域の保健ボランティアの役割や重要性について研修を受けた地域の保健ボランティアのダニー(写真右から2番目の青い服)は、ボランティアの中でも、とてもやる気のあるリーダー的存在です。「一人で働くのではなく、これからはチームとしての視点を持ち働きたい」と話してくれました。(6月23日)

巡回診療の様子
巡回診療の様子
巡回診療の様子
6月に行われた巡回診療では、子どもの健康増進週間ということもあってか、おめかしをしている子どもたちを多く見かけました。ちょっと風邪気味だから病院に行くということが当たり前にできる日本ですが、事業地では診療所から来る月1回の巡回診療の機会がとても貴重なものであると感じる一コマでした。






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