株式会社リコーは、ネットワークスキャナー/プリンター、ファクス、コピー機能を備えたデジタルネットワーク融合機「imagio Neo 350/450シリーズ」と、文書配信/文書管理システムの新シリーズ「Ridoc Document System」を開発し、1月22日から順次発売いたします。
(各製品の詳細に関しては、それぞれのニュースリリースをご参照ください)
・
「imagio Neo 350/450シリーズ」
・
「Ridoc Document System」
IT化の進展に伴い、オフィスにおける紙や電子などの情報量は飛躍的に増大しており、これらのドキュメントをいかに効率的に管理し、活用するかがお客様の関心事となっております。
新製品「imagio Neo 350/450シリーズ」と「Ridoc Document System」は、ブロードバンド時代の到来に対応する「リコー ドキュメントハイウェイ(RDH)構想」に基づき商品化したものです。機器(imagio Neo)とソフトウエア(Ridoc Document System)の高度な融合を実現しており、ペーパーレス化や業務の効率化を推進し、ナレッジマネジメントの向上を実現いたします。
また、「imagio Neo 350/450シリーズ」は、リコー独自の省エネ技術「QSU」を採用。高速、高画質、高性能を実現しながら最新の環境技術を搭載することで、使いやすさと省エネを両立しております。
リコーでは今後も「リコー ドキュメントハイウェイ(RDH)構想」に基づいた商品ラインアップを拡充し、オフィス・ドキュメントの電子化から保管、共有、活用までをトータルでサポートしてまいります。