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お知らせ

リコー、「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画

2022年4月22日
株式会社リコー

株式会社リコーは、環境省を含めた産民官17団体を発起人とする「生物多様性のための30by30アライアンス」(4月8日発足)に参画しました。リコーグループは生物多様性を保全することが真に豊かで持続可能な社会の構築につながると考え、2009年に「リコーグループ生物多様性方針」を定め、事業活動に伴う環境負荷を削減すると同時に、地球の再生能力を維持し、高める取り組みをグローバルに進めてきました。本アライアンスへ参画はこの方針に基づいて、これらの活動をさらに加速するためのものと位置付けています。

「生物多様性のための30by30アライアンス」は、2021年6月に英国で開催されたG7サミットにおいて合意された「G7 2030年自然協約」の中で、2030年までに世界および自国の陸域と海域の少なくとも30%を保全・保護する「30by30目標」(以下、30by30)に関連して、その日本国内での達成を目指し、ロードマップの各種施策を実効的に進めていくための有志連合です。第1弾として、計116の企業、自治体、NPO法人等が参加しています。参加者は、自らの所有地や所管地内のOECM登録や保護地域の拡大などを目指すことに加えて、自ら土地を所有または管理していなくても、他のエリアの管理を支援、あるいは自治体が自ら策定する戦略に30by30への貢献を盛り込むことなどを通じて、30by30実現に向けて協力していきます。

OECM(Other Effective area-based Conservation Measures):地域、企業、団体によって生物多様性の保全が図られている土地

「Driving Sustainability for Our Future. ~持続可能な社会を、ビジネスの力で。」リコーは今後も、事業を通じた社会課題の解決に取り組み、世の中の役に立つ新しい価値を提供してまいります。

生物多様性のための30by30アライアンス

リコーの生物多様性保全への主な取り組み

事業活動を通した生物多様性保全

事業活動と生態系との関係性を明確にするため、製品のライフサイクルや土地利用などと生態系との関係を一覧できる「企業と生物多様性の関係性マップ」を作成し、事業部門と連携して生物多様性に配慮する活動を行っています。

リコーの森林保全活動 ~100万本未来の森プロジェクト~

生物多様性の保全のみならず、地球温暖化防止、持続可能なコミュニティ発展の観点からも森林保全が重要と考え、積極的な取り組みを行っています。「守る」「増やす」の両面で、2020年~2030年で新たに100万本の森林を増やすことを目指して活動しています。

  • 森林保全プロジェクト

    1999年から、グローバルな視点で重要な森林の保全に取り組んでいます。単なる植林ではなく、土地固有の生物種の生息域や住民生活を守ることを主眼とし、持続的な森林管理の枠組みの構築を目的としています。

    ブラジル、マレーシア、メキシコなど世界10ヶ国、14か所の保全活動に参画し、持続可能な森林管理体制を構築完了しました。

  • ステークホルダー協働の森づくり

    2017年度から、自治体・地域住民といった地域を主体としたさまざまなステークホルダーの皆さまとリコーグループ社員が一緒に地域コミュニティの発展に貢献することを目的として、森づくりを行っています。生物多様な里山の回復と、コミュニティの活性化を推進しています。

    リコーグループの生産系関連会社リコーエレメックス恵那事業所(岐阜県恵那市)周辺の40ha以上の森林では、2010年から森林保全活動を開始し、2014年には地元住民の代表者、地元企業、地元NPO団体、リコー関連会社で構成される組織を設置し、次世代まで100年生き続ける森を目指した活動を行っています。

    また、フランスの生産系関連会社Ricoh Industrie France S.A.S.では、2009年から、社員ボランティアによる敷地全体の植栽や整地を行っており、持続可能なミツバチの養蜂の可能性調査など地域の生物多様性を育む取り組みを行い、従業員だけでなくお客様にも積極的に参加いただくなど、さまざまな生物多様性保全の活動を実施しています。

  • お客様と連携した森づくり

    リコーグループの国内販売関連会社リコージャパンでは、省エネ性能の高い複合機等を導入いただいたお客様の実績に合わせて、NPOなどを通じてインドネシアやフィリピンでマングローブの植林を行う取り組みを実施しています。


| リコーグループについて |

リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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