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日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
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循環型社会の実現
製品使用後の資源の有効活用【事例】

リサイクル事業の推進

日本においてリースを中心としたビジネスモデルをもつ複合機には、製品1台1台を把握する仕組みがあり、それを活かした回収システムで資源の有効利用を図っています。またそこで蓄積したノウハウは、ビジネスモデルの異なる国々でのグローバルなリサイクルシステムの構築にいかされています。回収には輸送のエネルギーやコストがかかるうえ、せっかく回収した製品を有効活用しなければ大きな損失です。
リコーでは、1990年代はじめから「省資源・リサイクル」を環境保全活動の柱のひとつと位置づけ、市場から回収した複合機・プリンター、カートリッジ、消耗部品などのリサイクルに取り組んできました。
使用済み製品として回収されるリコー製品は、日本で年間20万台以上に上り、現在はその全数を再資源化または再生機として再利用しています。

機能部品のリユース・リサイクル

リコーグループでは、製品設計・技術部門と連携し、2010年より画像製品の定期交換ユニットに含まれる機能部品のリユースも行っています。
定期交換ユニットは一定枚数をプリントした後、故障の有無にかかわらず無条件に新品に交換されるユニットで、2007年から再生が行われていましたが、そのうちの機能部品については、稼働時間が長く、さらにその品質が画像特性に密接にかかわるという理由から、従来はリユースの対象から外されていました。
しかし、資源の有効利用、廃棄物削減のために、改めて保証方法、評価方法、コストメリットを見直し、再生工法や評価技術を確立することでリユースが可能となりました。
リコーグループでは、今後もグループ内のみならず仕入先様をはじめとするビジネス・パートナーの方々と一体となって活動を推進し、さらなる部品リユースの範囲の拡大をしていきます。