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お知らせ

リコー、世界のマネージド・プリント・サービス(MPS) において 3年連続で「リーダー」に位置づけられる

2013年7月23日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、IT専門調査会社IDCが発行した調査報告書「IDC MarketScape: Worldwide Managed Print and Document Services 2013 Hardcopy Vendor Analysis」*1において、3年連続でマネージド・プリント・サービス(MPS)分野の「リーダー」に位置づけられました。
IDCのアナリストHolly Muscolino氏とTerry Frazier氏は報告書の中で、「本調査のために行った顧客インタビューでは、リコーの担当者の質の高さと、サービス提供力の強さが評価されていた。ヨーロッパ、アメリカ合衆国、及び中南米の顧客からこれらの評価が寄せられており、リコーがグローバル市場で強い存在感を示していることを裏付けている」と述べています。
リコーの「マネージド・ドキュメント・サービス(MDS)」は、機器や印刷物の管理を中心としたMPSの提供はもとより、紙、電子を問わず全ての情報の流れに関わる運用管理業務を請け負い、包括的かつきめ細かなサービスを提供します。 グローバルに培った経験と、リコーならではの技術とノウハウを用いて、お客様ごとに最適な課題解決方法をご提案し、ビジネスの生産性、効率性の向上をお手伝いします。
IDCの他、リコーはGartner、Forrester、Quocircaの調査でも「リーダー」に位置づけられるなど、様々なグローバルな調査機関から高い評価をいただいています。
・Gartner "Magic Quadrant: Managed Print Services Worldwide"*2 (Leaders Quadrant)
・Gartner "Competitive Landscape: Managed Print Services, Worldwide." *3(トップ3の1社)
・Forrester "The Forrester Wave™: Managed Print Services, Q2 2012" *4(リーダー)
・Quocirca "Managed Print Services (MPS) Landscape, 2013." *5 (マーケットリーダー)
■IDC MarketScapeについて
IDC MarketScape は、特定市場におけるICTサプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。調査方法には、定量/定性的な基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1つのグラフによって表されます。

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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