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お客様から
パートナーへ
移行する場

BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYOでは、対話から始まり、課題探索と仮説検証まで、長い時間を過ごします。そうして徐々に課題を共有するパートナーとなっていきます。同じ拠点を共有し、コラボレーションを継続することで、企業間の垣根を越えたコミュニティへ成長していきます。

出会う

BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYOの来場者と打ち解け、一日のプログラムに期待を高める時間を演出します。

Climbers Lounge / XR-Studio 迫力あるLEDビジョンの映像とインタラクティブな体験で、プログラムのゴールを理解し、体験からより多くの気づきを得られるように備えます。
Road to PRISM いよいよ始まるデモへの期待感を高めます。
Reception 全面真っ白な空間は、これから始まる体験を前にして、頭をリセットするための仕掛けです。
Climbers Lounge / XR-Studio 迫力あるLEDビジョンの映像とインタラクティブな体験で、プログラムのゴールを理解し、体験からより多くの気づきを得られるように備えます。
Road to PRISM いよいよ始まるデモへの期待感を高めます。
Reception 全面真っ白な空間は、これから始まる体験を前にして、頭をリセットするための仕掛けです。
Climbers Lounge / XR-Studio 迫力あるLEDビジョンの映像とインタラクティブな体験で、プログラムのゴールを理解し、体験からより多くの気づきを得られるように備えます。

体験する

リコーが掲げる「はたらく歓び」の実現に向けた様々なプロダクトや取り組みの体験は、その後の対話にむけたインプットになります。

Art 渋谷発、産官学福のソーシャルアクションチーム”シブヤフォント”との共創により描かれた対話型アート作品です。
RICOH WAY プログラムの最後に、独自の仕掛けで一日をダイジェストでふりかえります。
PRISM PRISMは、「オフィスは生産性を追求する空間から、創造性を発揮する空間へ」をビジョンとして、新しい会議の形を提案します。
DEMO 開発中の先進的なプロダクトやデジタルサービスをお客様の関心領域に最適化して、ご紹介します。
Art 渋谷発、産官学福のソーシャルアクションチーム”シブヤフォント”との共創により描かれた対話型アート作品です。
RICOH WAY プログラムの最後に、独自の仕掛けで一日をダイジェストでふりかえります。
PRISM PRISMは、「オフィスは生産性を追求する空間から、創造性を発揮する空間へ」をビジョンとして、新しい会議の形を提案します。
DEMO 開発中の先進的なプロダクトやデジタルサービスをお客様の関心領域に最適化して、ご紹介します。

対話する

カジュアルな雰囲気とおもてなし、練りこまれたプレゼンテーションから、対話を生み出す舞台装置です。

4 SEASONS BAR たくさんのインプットを経て、活発な議論の終わりに、一杯。思いがけない気づきを得られます。
Executive Room ハイレベルな密談は私室で。
Base Camp 落ち着いた空間で、デモ体験をふりかえり、当意即妙の対話から、課題を掘り下げます。
4 SEASONS BAR たくさんのインプットを経て、活発な議論の終わりに、一杯。思いがけない気づきを得られます。
Executive Room ハイレベルな密談は私室で。
Base Camp 落ち着いた空間で、デモ体験をふりかえり、当意即妙の対話から、課題を掘り下げます。
4 SEASONS BAR たくさんのインプットを経て、活発な議論の終わりに、一杯。思いがけない気づきを得られます。

創造する

企業間の壁を越えた混成チームが本格的に協働し、新しいビジネスを模索し、共創を加速します。

Cairn / Project Room 仮説検証を始めるチームが一定期間占有し、集中的に課題の解像感を高め、解決を目指します。
Lab 着想をすぐに形にして、手で考え、試行錯誤を高速に繰り返します。
Summit / Workshop Room デザインシンカーがファシリテーターとなり、ワークショップで思考を発散させ、バイアスを外し、新しい視点を得て、取り組むべき課題の領域を特定します。
Cairn / Project Room 仮説検証を始めるチームが一定期間占有し、集中的に課題の解像感を高め、解決を目指します。
Lab 着想をすぐに形にして、手で考え、試行錯誤を高速に繰り返します。
Summit / Workshop Room デザインシンカーがファシリテーターとなり、ワークショップで思考を発散させ、バイアスを外し、新しい視点を得て、取り組むべき課題の領域を特定します。
Cairn / Project Room 仮説検証を始めるチームが一定期間占有し、集中的に課題の解像感を高め、解決を目指します。