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こなす仕事から、つくりだす仕事への
転換
RICOH BIL TOKYOは、“体験と対話”から生まれたお客様のアイデアや未来構想の具現化を支援します。そのゴールは、人が本来やりたいことに集中できるようになるための価値の実現です。つまり、リコーの掲げる「はたらく歓び」の実現に向けて、パートナーと協働します。
BIL TOKYOがおこす「はたらく」の変化
変化の起点になるBIL TOKYOの機能
価値創出までが
一気通貫のプログラム
パートナーが
並走するチーム
収集したナレッジと
リコー技術を
体験できるデモ
課題の本質を探索する。
お客様の「はたらく」を掘り下げ、ビジネスの可能性広げるため、リコーと共創するプログラムです。お客様が日ごろから感じている課題を可視化し、内容に応じたプログラムを設計、課題解決を支援します。




















共に課題の本質を探る同伴者
様々な領域の専門家がチームに参加し、共に課題を探索します。専門家だけでなく、デザイン思考やアジャイルの考え方でプロジェクトを運営し、仮説検証をリードします。
対話を生み出すファシリテーションで、
変化の兆しを探る
課題の可視化を経て、
仮説検証をリードする。
内外のリソースをつなぎ、
チームをリードする。

課題への解像感を飛躍的に高める。
経験をもとにチームに助言する
はたらく現場の
ナレッジ
リコーはこれまでに、たくさんのオフィスの課題を解決してきた歴史があります。今、課題解決の領域は、オフィスからお客様の事業の課題=「現場」に広がっています。BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYOでは、リコーが関わってきた現場から集まった事例=ナレッジにアクセスが可能で、課題解決の可能性を高めます。

利用可能なリコーのアセット
リコーはオフィスのビジネスで培ったアセットを基盤にして、はたらく人の創造性を最大化することを目指します。現場で収集したデータを起点にして、AIを活用し、タスクワークの低減とクリエイティブワークの増大を支援します。





