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Challenge

RPAやAIを活用した
業務プロセス改革による、
社内デジタル革命

全社で取り組んでいたKAIZEN活動に、
新たにRPA活用を取り入れ、活動の展開を加速

Chittawadee Intasavat

Chittawadee
Intasavatさん

RICOH THAILAND LIMITED
Performance Excellence
Division Manager

単なる業務の自動化ではなく、「社員一人ひとりが業務プロセスを改善し続ける体質づくりの手段」と位置付け、それによって創出された時間をより付加価値の高い仕事にシフト。

現在、担当されている業務(もしくは個人ミッションなど)
を教えてください。

Chittawadee:私は、RICOH Thailandで、Performance Excellence Division(PED)のマネージャーをしています。QMS(品質マネジメントシステム)およびEMS(環境マネジメントシステム)、環境CSR、SDGs、安全法規制対応等の管理や認証維持のほか、全社の「KAIZENプロジェクト」の推進を担当しています。今年は28のプロジェクトがあり、そのうちの6つがRPAプロジェクトです。

RPAを活用する前に感じていた課題認識を教えてください。

Chittawadee:「KAIZENを全従業員のDNAにする」という社長方針の下、もともとあったKAIZEN活動の枠組みにどうRPAという新しいツールを位置づけ、活動を全国レベルで加速展開していくか、が挑戦でした。 そこで、PED(Performance Excellence Division)とITD(IT Division)に新たにRPAによるKAIZEN活動のリードという役割をつけ、既存のKAIZENコミッティーを”KAIZEN-CoE コミッティー”としました。また、この活動への経営陣の理解・サポートを得ることで、今では既存のKAIZEN活動のみならずRPAを活用したKAIZEN活動も加速展開しています。

Chittawadee Intasavat

RPAをどのような業務に活用してきたか(もしくは、しているか)教えてください。

Chittawadee:社内のキーメンバーに、”RPAとは何か”、"RPAによって、どのようなKAIZENができ、どのような業務の付加価値が期待できるか"という導入教育から始めました。受講メンバーには、実際に自部門業務からRPAによるKAIZENの対象となる業務を洗い出してもらいました。
そしてすぐにRPA導入を進めるのではなく、まずはKAIZENとPDCAのコンセプトのもと業務の評価・見直しを行い、最終的にRPAが最適なツールと判断された場合に、IT部門が自動化をサポートする、というアプローチで展開しています。

それによってご自身もしくは組織がどう変わってきたか、
今後、どうしてきたいか、教えてください。

Chittawadee:既存のKAIZENスキームの一つとしてRPAによるKAIZENを位置づけたことで、KAIZENアプローチとRPAの両コンセプト(ツール)が、生産性向上・エラーの撲滅に効果があると受け入れられました。業績貢献というだけでなく、顧客満足度や、従業員のKAIZEN能力の向上、「ワーク」と「ライフ」両方の質向上にもつながっています。
今はまだITスキルを持った従業員が自動化プロセス構築を行なっていますが、今後は、全従業員がいつでも簡単にRPAを活用してKAIZENを行う姿を目指したいと思っています。

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