OAメーカーから「デジタルサービスの会社」へ変革を進めているリコー。
一人ひとりが自律的にイキイキと働くために、あらゆるデジタル技術とデータを活用し、自らの業務プロセスを改善し続けています。
リコーグループでは、デジタルを活用した業務改善・プロセス改革をプロセスDXと名付け、実践に基づくノウハウをもとに社内業務のDXを進めてきています。
リコーでは、「生産現場の3K」(きつい・きたない・キケン)を、改善やロボットを活用した自動化等で取り除く活動を続けてきています。
ところが、オフィスにも同じようなことがありました。
時間ばかりかかって面倒な業務、単純作業の繰り返しでつまらないマンネリ業務、難しくはないけれど重要処理で間違えたら指摘されるミスのできない業務。これらのストレスがかかる業務の頭文字を取り「オフィスワークの3M」と名付け、社員のストレスを取り除くことを狙いとして活動してきています。
本活動の特長は、「現場の課題解決を、現場が自ら実現する」という考え方に基づいている点にあります。
現場の業務を一番よくわかっているのは現場のメンバー。その現場のメンバーが自らデジタル技術やデータを活用するスキルを身に付けながら、自分たちの業務改善に取り組む活動として位置付けています。
この活動は、社員の充足感や達成感、自己実現を生み出し、結果として自らの働きがいに繋がっていきます。
こうした取り組みは、リコーの使命と目指す姿である「 “はたらく” に歓びを」の実現に寄与するとともに、社内で得た知見をお客様へ提供することで、お客様の業務課題解決にも貢献しています。
現場を熟知する社員自らがスキルを習得し、業務改善を実践することで、充足感や達成感、自己実現を実感する。
この社内実践こそが、社員の「“はたらく”に歓びを」を実現し、そこで培われたノウハウをお客様への価値として提供していく。
リコーでは、誰もが同じように業務改善を進められるように、「プロセスDXの型」をつくって展開してきています。デジタルツールありきではなく、まず業務を理解して目的やプロセスを見直してみることから進めており、このようなプロセス思考がDXには重要であると考えています。
リコーでは、一人ひとりが自律的にイキイキと働くために、あらゆるデジタル技術とデータを活用し、自らの業務プロセスを改善し続ける体質づくりとして、全員参加型の業務プロセス改善を2018年から続けています。
RPAやAIを活用したボトムアップ活動を中心にスタートし、2020年度からはツールを拡大しながら進めていきます。
*Low-code development platform (LCDP) ローコード開発プラットフォーム
2025年9月現在
リコーグループの社内実践で得た経験・ノウハウをもとに、プロセスDX支援サービスとして、お客様の業務改善を伴走支援しています。
机上の空論ではなく、リコーグループで実践したノウハウをもとにお客様のプロセスDXをサポートします
見えている課題だけではなく、真の課題とその解決の方向性をお客様と一緒に考え形にします
デジタルツールありきではなく、まず業務を理解して目的やプロセスを見直ししてみることから進めます
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