OAメーカーから「デジタルサービスの会社」への生まれ変わりを目指すリコー。
一人ひとりが自律的にイキイキと働くために、あらゆるデジタル技術を活用し、自らの業務プロセスを改善し続けています。
リコーでは、生産現場の3K(きつい・きたない・キケン)を、KAIZENやロボットを活用した自動化等で取り除いてきました。ところが、オフィスにも同じようなことがありました。
時間ばかりかかって面倒な業務、単純作業の繰り返しでつまらないマンネリ業務、或いは難しくはないけど、重要処理で間違えたら怒られるミスのできない業務。これらを現場の3Kに対比する「オフィスの3M」と名付けて、撲滅しようと考えました。
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