1.
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大規模の運用に対応しており、全社一括でのプリント管理が可能です。
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管理クライアント数は2万件まで、保管ログ数は最大1,000万件までの大規模な運用に対応。事業所やフロア単位ではなく、全社一括でのプリント管理を実現。
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収集したデータを集計し、管理するデータベースとして、新たにMicrosoft SQL Server(別売)やMSDEに対応。大容量のデータを高速に処理できるため、安心してご利用いただくことが可能。
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2.
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管理者の作業負荷を軽減し、円滑なシステム導入・運用を支援します。
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クライアントパソコンへのソフトインストール作業を効率的に行う新機能を搭載。ネットワークのドメインにログインするだけでソフトウエアを自動配布できるほか、Webページにアクセスして、ボタンひとつでインストールすることも可能。
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さらに、間違いやすいサーバー設定を自動化できる「カスタムインストール」機能や、ユーザー側の画面に何も表示せずインストールを完了する「サイレントインストール」機能を搭載。
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万一、クライアントソフトのバージョンアップが発生した場合でも、データの集計、管理を行う収集サーバー上にソフトウエアを配置しておくだけで、バージョンアップ作業を行うことが可能。
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3.
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MK1との連携により、コピー、プリンターの出力状況を一元的に管理できます。
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「リコー MK1用LAN接続キット タイプA」により、複写機やデジタル複合機用の集計管理装置「リコーキーカードMK1」と「Ridoc IO Account Pro」を連携し、コピーやプリンターの出力状況を一元管理することが可能。
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Windows 95/98/Me、Windows NT4.0/2000、Windows XP環境におけるマルチベンダー対応。リコー製プリンターの場合、Windowsドライバーと連携した詳細な印刷ログ情報
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の収集が可能。
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ユーザー、日時、プリンター、両面、集約、カラー、文書名、アプリケーション名、印刷ページ数など。プリンターの機種、ドライバーによって収集できる項目は異なります。
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4.
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TCO削減やISO14001の認証取得を支援します。
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機器別、ユーザー(部門)別、カラー/モノクロ、サイズ、両面など、さまざまな項目で出力枚数を集計し、ワンタッチでグラフ化が可能。コピー、プリンターの利用実態をきめ細かく把握することで、オフィスのTCO削減に貢献。
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「枚数削減率集計」機能を搭載し、両面コピーや集約印刷によって、どれだけ用紙削減効果があったかを自動計算することが可能。
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