1.
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より小サイズ・マチ付き薬袋に対応するなど用紙対応力を強化しました。
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給紙トレイから小サイズ(A6判※2)や不定形サイズ※3の薬袋を給紙できるほか、さらにマチ付きの薬袋も通紙できる充実の用紙対応力。
※2: |
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小サイズ用紙対応カセット C810(オプション)装着時。
従来機(IPSiO CX8200-ME)は給紙トレイからのA6搬送は不可。
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※3: |
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トレイ1は不定形サイズに対応しておりません。また対応可能なサイズはトレイによって異なります。
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標準搭載の2段給紙トレイと手差しトレイの全てに薬袋をセットすることが可能。オプションの装着により、最大6ウェイ給紙が可能なため、異なるサイズの薬袋とお薬情報シートの印刷を1台のプリンターに集約することが可能。
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2.
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薬袋やお薬情報シートを患者さん別に仕分けして出力できます。
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オプションのお知らせランプ付4ビンプリントポストの装着により、薬袋やお薬情報シート、領収書などを患者さん別に仕分けして出力することが可能。従来のような手作業による仕分けの手間を削減し、業務効率を大幅に向上するうえ、印刷物の取り間違いによる医療過誤を防止。
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薬袋や帳票類が出力されたことをランプが点灯※4してお知らせ。スピーディな業務を実現するうえ、取り忘れを防止。
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A5縦送り以下のサイズではランプ点灯機能が働きません。
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3.
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カラー/モノクロともに毎分32枚(A4横送り)の高速を実現し、生産性を向上※5しました。
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カラー/モノクロともに毎分32枚(A4横送り)の高速連続プリントが可能。
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ファーストプリント速度も、カラーで10秒以下、モノクロで8.5秒以下(ともにA4横送り)と高速を実現。
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従来機(IPSiO CX8200-ME)は、連続プリント速度はカラー/モノクロともに毎分28枚(A4横送り)、ファーストプリント速度はカラー/モノクロともに12秒以下(A4横送り)。
また、連続プリント速度が低下する紙種があります。別途、販売担当者にご確認下さい。
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4.
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トナー交換や万一の紙詰まり処理が簡単に行えるなど、優れた操作性を実現しました。
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トナー交換は片手でも行える方式を採用。万一の紙詰まり処理も本体右側のカバーを開けて簡単に行えるなど、優れた操作性を実現。
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漢字やひらがなの表示も可能な「4行LCDパネル」を採用。通常はトナー残量を表示し、紙詰まりやカバーオープン時はイラストで操作を表示。
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5.
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薬袋・お薬情報シートの印刷を安定・安心して行えます。
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薬袋印刷に最適な専用の定着ユニットと印刷モードの搭載により、通紙時のシワを低減。
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150万ページの印刷が可能な高耐久・長寿命設計。
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用紙の湿気を取り除く除湿ヒーターを搭載。
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湿気から薬袋を守る「用紙保管袋」を標準で同梱。
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低ランニングコストの実現により、経済的な運用が可能です。
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大小2種類のトナーを用意。大容量トナー使用時のランニングコストは、フルカラーで1枚約11.2円※6A4)/モノクロも約2.5円※7A4)と一層の低コストを実現。
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カラー各色5%、合計20%チャートを連続印刷した場合
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モノクロ5%チャートを連続印刷した場合
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