1.
|
モノクロより低価格でカラープリントが可能なレベルカラー印刷機能を搭載しています。
|
|
・
|
リコー独自の「レベルカラー印刷」により、これまでお使いのモノクロレーザープリンターでモノクロプリントした場合より低価格で手軽にカラープリントが可能※2。文字は通常の濃度で、イラストやグラフなどのイメージは濃度を落として、読みやすいカラードキュメントの印刷を低コストで実現。
|
|
・
|
高速自動両面印刷※3や集約印刷機能が可能なため、1ページに複数ページを印刷することで用紙使用量を削減することも可能。
※2 |
|
弊社オリジナルチャートを弊社のA4モノクロレーザープリンターでモノクロプリントした場合との比較。印刷コストは原稿のイラスト・グラフの比率によって変わります。
|
※3 |
|
IPSiO GX 7000にオプションを装着した場合。IPSiO GX 2500は自動両面印刷には対応していません。
|
|

|
2.
|
GELJETプリンターで初めてA3ノビ印刷に対応しました。(IPSiO GX 7000)
|
|
・
|
新たにオプションとして用意した「マルチ手差しフィーダー」を装着することで、GELJETプリンターで初めて最大A3ノビまでの印刷に対応。雑誌広告原稿やカタログなど、大きな原稿も原寸大で印刷することが可能。
|
|
・
|
「マルチ手差しフィーダー」装着時にはL版サイズの印刷も可能。さらに厚紙や封筒、ラベル紙など、多彩な用紙に対応できるため、さまざまな業種業務でご活用いただくことが可能。
|

|
3.
|
ビジネスで活用できる高速・高画質印刷を実現しました。
|
|
・
|
インクジェット方式とレーザー方式の優れた技術を兼ね備えたリコー独自のGELJETテクノロジーを採用しており、高速・高画質印刷が可能。
|
|
・
|
「IPSiO GX 7000」は、従来機「IPSiO G7570」と比べ、連続印刷速度を約1.5倍に向上し、カラー/モノクロともに毎分29枚(A4判)※4を実現、ファーストプリントも約3秒と高速。
|
|
・
|
「IPSiO GX 2500」は、カラー/モノクロともに毎分25枚(A4判)※4、ファーストプリント約4秒を実現。1枚目をすぐに印刷できるため、業務効率を向上。
|
|
・
|
高発色インクの採用により従来機と比べ画質が向上。写真原稿はより鮮やかに、文字はさらにくっきりと再現する普通紙高画質を実現。
|
|
・
|
高品質で低コストの光沢紙「リコービジネスコート グロス100」に対応することで、オフセット印刷なみの高画質と高い質感を実現。小部数のオンデマンド印刷に対応。
※4 |
|
リコーオリジナルチャート「高速」モード印刷時(データ転送時間を除く)
|
|
|
|
リコー独自のGELJETテクノロジー
|
・ |
|
GELJETビスカスインク
|
|
|
高い粘度特性と強い浸透力をもち、優れた速乾性や耐水性を実現した高発色顔料インク
|
・ |
|
GELJETワイドヘッド
|
|
|
最小で2pl(1ピコリットル:1兆分の1リットル)のインク滴を高速・高精度に制御
|
・ |
|
GELJET BTシステム
|
|
|
レーザープリンターで培った静電吸着ベルト技術を用いた用紙搬送システム
|
|

|
4.
|
高耐久性とオンサイト保守による安心サポートを実現しました。
|
|
・
|
「IPSiO GX 7000」は15万ページ(または5年)、「IPSiO GX 2500」は10万ページ(または5年)の高耐久性を実現。
|
|
・
|
しかも「IPSiO GX 7000 安心3年モデル」「IPSiO GX 2500 安心3年モデル」は1年間無償保証に加え、2年間の保守契約をセットにして提供。万一の際は、お客様先にカスタマーエンジニアがお伺いしてマシンを修復するオンサイト保守を行うため、ビジネスで安心してご活用いただくことが可能。
|

|
5.
|
消費電力は一般的なカラーレーザープリンターと比べ、大幅に低減しています。
|
|
・
|
動作時(平均値)でも35W以下と、蛍光灯なみの低消費電力を実現。省エネモード時は、「IPSiO GX 7000」は5W以下、「IPSiO GX 2500」は4W以下を達成。電力使用に制限のある場所でも活用いただくことが可能。
|

|
6.
|
低価格ながら、ビジネスで求められる充実した機能を装備しています。
|
|
・
|
セキュリティプリントにも対応。プリンタードライバーの設定により、用紙全体に地紋を埋め込むことで印刷した紙文書のセキュリティを確保する地紋印刷機能や不正コピーガード機能に対応しており、プリントした文書による情報漏洩を抑止。
|
|
・
|
内蔵型のネットワークカードをオプションとして用意。ワークグループの共有プリンターとしてご活用いただくことが可能。
|