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ニュースリリース

リコー、東北地区・中国地区・中部地区・九州地区に続き、
国内販売・サービスにおける地域統括会社を関西地区に設立

2001年10月31日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長:桜井正光)は、グループをあげて「ソリューションプロバイダー?1」を目指し、国内販売・サービスにおける関西地区の地域統括会社として、リコー関西株式会社を2002年1月に設立します。これは、2001年7月設立したリコー東北(株)、リコー中国(株)、および2001年12月に設立予定のリコー中部(株)、リコー九州(株)に続いて設立するものです。

 従来リコーは、全国都道府県に販売会社を置き、お客様に密着したきめ細かい販売体制により、OA機器の販売、サービスにおいて業界をリードしてまいりました。
 一方市場の環境は、大きな転換期を迎えており、IT革命が企業におけるビジネスモデルを変え、単なる業務改善ニーズからネットワークを基盤としたTCO削減や経営課題の解決(ソリューション)へのニーズがますます高まってきております。
 新会社は、地域ブロック単位の国内販売サービスの統括機能を持ち、各地域毎にリコーグループが保有する経営資源を有効に活用することにより、お客様のソリューションニーズに迅速・的確な対応を行うために設立するものです。

 なお、この地域統括会社設立は、本年4月に改正された商法の会社分割制度を活用したものです。また、現在リコーが保有している販売会社の株式を新会社に承継させ、グループ経営の要としていきます。
【新会社の概要】
社名 :リコー関西株式会社
設立 :2002年1月4日(予定)
資本金 :7億円(リコー 100%出資)
本社所在地 :大阪府大阪市
従業員数 :約230名(当初)
売上計画 :約920億円(2002年度)
社長 :未定
ご参考
<地域統括会社の設立の狙い>
  1. 1.地域グループ総力をあげた、顧客対応力の強化
      • グループ人材の有効活用による顧客対応力の強化
      • 権限委譲による顧客対応スピードの向上
      • グループ内専任者による販売店支援力の強化
  2. 2.各地域におけるリコーグループの経営効率の向上
      • 販売プロセス改革、サービスプロセス改革、業務プロセス改革による生産性の向上
      • 徹底した「ローコスト体質」をグループで達成
<地域統括会社の主な役割>
  1. 1.地域ブロックにおける高度ソリューションの提供
      • 販売会社では対応できない地域ブロック内における高度なネットワークソリューションやドキュメントソリューションの提供を行う。
  2. 2.地域ブロックにおけるグループ経営の推進
      • 地域ブロックにおけるグループ全体の戦略・経営管理機能を備え、中期的な戦略立案・経営資源の再配分を行い、継続的な成長と収益拡大を目指す。
  3. 3.地域グループ経営で徹底したローコスト化の推進
      • 地域ブロックにおける各販売会社で行われている管理業務や販売業務を集約することにより、生産性向上とローコスト化を図る。