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ニュースリリース

<建設業のお客さまのIT化を支援!>
リコーとコマツ、インターネット利用の新サービスで協業

2001年1月18日
株式会社リコー

コマツ
(株)リコー
 (株)リコー(社長:桜井正光)とコマツ(社長:安崎 暁)は、日本国内の建設業のお客さまを対象として、業務用ソフトのASP(Application Service Provider)サービスや、建設機械の調達や現場施工サポート、入札情報などの業界情報の提供等、総合的なサービスを行う会員制B to Bサイトを両社が共同で運営することで、この程合意しました。これにより両社は、建設業のお客さまに関する互いの情報・ノウハウを集約し、幅広いお客さまのご要望に則した経営管理や現場施工のIT化推進を支援していけるものと考えています。

 昨今の公共事業の見直しに伴い、国土交通省では新しい入札システムの導入や建設CALS/EC等の電子・情報化を推進しており、建設業のお客さまにとってはIT・情報化への対応や経営体質の強化が急務となっています。

 こうしたことから、リコーでは、個々のお客さまに最適なサービスを提供するB to Bサイト、「NetRICOH(ネットリコー)」を昨年3月に開設し、そのインフラを利用して建設業向けのポータルサイト「建設CALS/EC支援センター」を昨年7月に創設しました。現在、建設業のお客さまへの情報化支援や、リコーの販売会社に対する販売支援を行なっています。リコーでは、お取り引きをいただいている建設業のお客さま約20万社を対象に会員化を進めてまいります。

 一方コマツは、昨年10月に建設業向けサイトを立ち上げ、本年3月からは会員制サイト、「E-KOMATSU Net(E-コマツネット)」の運営を開始する予定です。建設現場の機械施工に関する技術情報の提供や、建設機械・部品の販売、建設機械のレンタルの申し込みなど、ネットで利用できるサービスの提供を開始することにしています。このサイトでは、コマツのお客さま約27万社に対してネット会員の獲得を計画しています。

 今回、両社が推進する事業の強みを相互補完的に活かした建設業向けの総合的なサービス「ワンストップショップサイト」を運営することで合意し、急速に拡大・多様化する顧客ニーズにお応えすることになったものです。本年4月に相互のコンテンツ共有から開始し、年内には総合サービスサイトに発展させたいと考えています。

 具体的な協業の内容は、下記の3項目です。
1) 両社の運営する会員制サイトの会員が、両社の提供する情報発信サービスやコンテンツに関して段階的に相互利用できるようにしていく。
2) コールセンター等でも提携し、サービスの充実を図っていく。
3) 両社の運営する会員制サイトは、資材調達、人材紹介、仕事紹介や金融・保険等のサービスも検討しており、これらのサービスを提供するパートナーの参画を募集していく。
 インターネットを活用したサービスを強化していく上で、情報発信・提供サービス分野で独自に提供できるサービスには限界があり、異業種の企業同士が提携してシェア獲得を狙う動きが活発化すると見込まれています。
 コマツとリコーは、建設機械メーカーと事務機器メーカーという異業種のトップ企業として今回B to Bモデルのサイト運営で協業することになりましたが、機械・機器の販売・サービスを通じてお客さまと密接な関係を持つ企業同士ならではの、画期的なビジネスモデルとなると確信しています。