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高速性能と多彩な後処理オプションにより、オフィスワークの生産性を向上します。 |
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連続スピードは、コピー時/プリント時*3ともに毎分80ページ(A4ヨコ送り)の高速を実現。またノンスタックトリプルサイクル両面コピーにより、両面時も片面時と同速を実現。 |
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後処理オプションのラインアップが豊富。これまで外注していたマニュアルやカタログなどの印刷を社内で手軽に、しかも効率的に低コストで行うことが可能。(1)「imagio フィニッシャー SF120」の装着により、100枚までのステープルが可能。(2)「imagio インサートフィーダー タイプN14」の装着により、中とじ製本プリントが可能。(3)「imagio Z折りユニット ZF4000」を装着することで、A4判とA3判の混在した原稿でも、A3判をZ折りしてまとめてステープルすることが可能。
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2. |
リコー独自技術の搭載により、さらなる優れた環境性能を実現しています。 |
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リコー独自の省エネ技術「HYBRID QSU」を採用。印刷待機時に使用していた電力の一部を次世代大容量蓄電デバイスのキャパシタに蓄え効率的に活用することにより、省エネモードからの復帰時間は30秒以下。 |
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エネルギー消費効率は112Wh/hを達成。オフィスの省エネを実現するとともに、消費電力削減によりCO2削減にも寄与。 |
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3. |
高度なセキュリティ機能を装備しています。 |
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不正コピーガード機能に対応(オプション)。出力時に特別な地紋を埋め込むことで、その原本を不正コピーガード機能に対応した機種でコピーした場合、画像を破壊するなどして情報漏洩を抑止。 |
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オプションの「個人認証システムAEシリーズ」を利用することで、ICカードによる高度な個人認証に対応(2008年春に対応予定)。 |
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imagio本体のハードディスクに残った残存データを上書き消去するオプション「imagio セキュリティカード タイプD」を用意。 |
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高機能ファクスの搭載*4により、低コスト・高効率通信を実現します。 |
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電話回線ではなくEメールの仕組みを利用した通信が可能なW-NET FAX機能*5やイントラネット網を活用しIPアドレスを指定して直接通信することが可能なIP-ファクス機能*6を活用すれば、従来のファクス送信に比べ大幅な通信コストの削減が可能。 |
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パソコンで作成したデータをダイレクトにファクス送信可能なPC-FAX機能を搭載。ファクス原稿作成のためのプリントアウトが不要なため、ペーパーレス化・コスト削減に寄与。
*4 |
ファクス機能はオプション |
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国際標準ITU-T T.37勧告に準拠 |
*6 |
国際標準ITU-T T.38勧告に準拠 |
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5. |
アクセシビリティにも配慮し、優れた操作性を実現しています。 |
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本体操作部に8.5インチのワイドVGA液晶を採用。視認性と操作性を大幅に向上。 |
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トナー交換や万一の紙詰まり処理の手順を、液晶画面上にアニメーションで表示することで、操作に不慣れな方でも簡単に処理することが可能。 |
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給紙トレイは、順手にも逆手にも対応した取っ手を採用し、用紙補給時の負担を軽減。 |