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ニュースリリース

焦点距離25mmの5メガピクセル対応FAレンズ「RICOH FL-CC2518-5MX」を新発売

~最高性能等級Sランクの高性能レンズを加え、ラインアップ強化 第8回 IoT/M2M展 に出展~

2019年4月1日
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社

リコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:竹本 浩志)は、画面サイズ2/3型5メガピクセル対応の画像処理用手動絞りレンズの新規ラインアップとして、焦点距離25mmのレンズを4月1日に発売します。

RICOH FL-CC2518-5MX

新機種は現行2機種(焦点距離12㎜、16㎜)同様、JIIA(日本インダストリアルイメージング協会)のレンズ規格で最高性能等級のSランク*1基準を満たす設計で、高解像・高コントラストでシャープな画像を画面全域において取得することを可能にします。また、5メガピクセルという高解像度ながらも外径Φ33mmの小型設計を実現したことや、一般に多く設計される組込み装置の撮影距離に対応した焦点距離であることから、照明や部品の配置など、より多くの場面に対応することができ、幅広い用途へ展開することができます。周辺部まで高い解像力を実現し、かつ歪みが少ないレンズに仕上げているため、一度に多くの対象物を検査する場合や、より広い範囲の対象物を詳細に検査する用途に適しています。

高密度なプリント基板の実装状態チェック、金属板金のヘアラインなどの表面状態の確認、液晶モニターの画素抜けチェック、食品や薬品の形状・色・表面の異物検査など、さまざまな用途に対応が可能です。さらに、本高解像レンズを装置に組込むことで、装置の視覚センサーとしての働きもします。

FAカメラ市場は、従来の2メガピクセルクラスから、高画素対応レンズへの切り替えが進んでいます。今回、高性能5メガピクセル対応レンズのラインアップ拡充により、多様化する市場ニーズにさらに対応できるようになりました。現在リコーのエリアスキャンレンズは、画素数はVGAから12メガピクセル、センサーサイズは1/3型から1.1型までラインアップを取り揃えています。

リコーインダストリアルソリューションズは、今後も新製品を開発し、FAレンズ市場分野におけるさらなる事業拡大を図ってまいります。本製品は2019年4月10~12日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第8回IoT/M2M展」に出展いたします。

*1
JIIA Technical Report LER-007:高精細カメラ用レンズの推奨仕様
  • 用途(Sランク):画面全域において、より高解像で使用するもの
  • 評価基準(Sランク):画面全域において、ナイキスト周波数に相当する空間周波数を解像すること
型名 FL-CC2518-5MX
対応画素数 500万画素以上
画面サイズ 2/3型
焦点距離 25mm
最大口径比 1:1.8
価格 オープン
発売日 2019年4月1日

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
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詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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