ニュースリリース
2013年10月2日
株式会社リコー
株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、世界最小*・最軽量*・最至近*の持ち運び可能な超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4141NI / WX4141N / WX4141」3機種6モデルを新発売します。本体標準価格はオープン価格で、月販台数は1,000台を目指します。
新製品は、2011年に発売した「IPSiO(イプシオ) PJ WX4130N / WX4130」の後継機種です。輝度を3,300ルーメン(lm)に引き上げ明るい部屋でもよりメリハリのある鮮明映像の投写が可能になったほか、壁掛け設置が可能になることで、教育現場やサイネージなどさらに幅広いシーンで活用いただけるようになりました。10月9日から発売を開始し、海外市場でも順次展開していきます。
* ミラー式の超短焦点プロジェクターとして(2013年9月時点、リコー調べ)
製品名 | 最大表示 解像度 |
出力光束 (明るさ) |
ネットワーク 対応 |
インタラクティブ 内蔵 |
質量 | 保証期間 |
RICOH PJ WX4141NI 安心3年モデル |
1,280×800 ドット (WXGA) |
3,300lm | ○ | ○ | 約3.0kg | 1年間無償保証 |
+2年間保守付き | ||||||
RICOH PJ WX4141NI | 1年間無償保証 | |||||
RICOH PJ WX4141N 安心3年モデル |
○ | × | 1年間無償保証 | |||
+2年間保守付き | ||||||
RICOH PJ WX4141N | 1年間無償保証 | |||||
RICOH PJ WX4141 安心3年モデル |
× | × | 約2.9kg | 1年間無償保証 | ||
+2年間保守付き | ||||||
RICOH PJ WX4141 | 1年間無償保証 |
リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
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