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ニュースリリース

リコー、ベトナムに販売会社設立

2011年10月28日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、アジアパシフィック地域で11番目(*1)となる販売会社「Ricoh Vietnam Company Limited (リコーベトナム)」をベトナム・ホーチミン市に設立し、11月1日に営業を開始します。これまでの代理店販売体制に加え、直売の体制を整えることにより、一貫した販売戦略に基づき、リコーならではのきめ細かいサービス・サポートの提供や大手顧客のニーズへの対応、付加価値の高いサービスの提供など、着実に成長を続けるベトナムでの事業を強化します。

 ベトナムはBRICsに次ぎ、大きな成長が期待されている新興国のひとつです。平均6%の着実な経済成長を続けており(*2)、近年、主要都市には日本企業も含めて外資系企業の進出が際立っています。現在ではインターネット人口は2000万人(人口の25%程)を超えるまでになっており、IT環境も急速に整備されてきています。このような急成長に伴い、ベトナムでの複写機市場は今後2桁に近い成長を続けると予想されています(*3)。また外資系企業を中心として、欧米や日本と同様の先進的ニーズがあり、市場拡大が期待されます。

 これまで、リコーは現地の大手事務機代理店を通じて、政府関係機関や民間中小企業層を中心とした販売を展開してきました。今回、販売会社を設立することで、現地に根付いた次のような展開を進めていきます。

  • セールス/サービス教育の実施、販売支援など、既存代理店と直接の連携を深めることで、中小企業層を中心に販売を強化する。
  • 直売により、現地大手企業、外資系企業からのニーズに対応し、より高付加価値の商品・ソリューションやサービスの提供を行う。
  • プリンターの新規販売チャネルを開拓し、ビジネスの拡大を図る。
  • プロダクションプリンティング、MDS(*4)など新規ビジネス分野、また、将来的にはITサービスへの事業領域を拡大する。

 社長に就任する中路貴久(なかじ・たかひさ)は、新会社設立に当たって以下のように述べています。「ベトナムにおける販路拡大に加えて、お客様のニーズに高いレベルでお応えし、またタイムリーにサポートをご提供すべくリコーベトナムを設立しました。ベトナムにおいてもビジネス環境は大きく変わってきており、お客様は製品・サービスの品質のみならず、製品・サービスのもたらす業務の効率化や迅速なアフターサービスをお求めです。事業強化のための人材の増強も含めて、販売会社設立によりお客様へのサービスの基盤を強化します。これにより、ベトナム市場におけるマーケットシェアも拡大していきます。」

<新会社の概要>

名称 Ricoh Vietnam Company Limited
本社所在地 Unit 3, 19 Floor, A&B Tower,
76 Le Lai Street, Ben Thanh Ward, District 1, Ho Chi Min City
設立年月日 2011年11月1日 (登記は2011年9月12日)
会長 真嶋 信彰 (Nobuaki Majima)
(株式会社リコー グループ執行役員、Ricoh Asia Pacific, Pte Ltd 社長)
社長 中路 貴久 (Takahisa Nakaji)
資本金 US$5,000,000
事業内容 オフィス機器・消耗品の販売、サポート、関連サービスの提供
従業員数 約30人(設立初年度)

Ricoh Vietnam Company Limited

  • *1:日本、中国(本土)、韓国を除く。
  • *2:出典:International Monetary Fund 4年間の実質GDP成長率(2008-2010年は実績、2011年は予測)
  • *3:出典:IDCの調査
  • *4:マネージドドキュメントサービス:オフィスにおけるドキュメント入出力状況の分析から、最適な機器の配置や効率的なドキュメントワークフローの提案を実施、その環境の運用・管理を請負い、継続的に改善提案を行う。

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