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ニュースリリース

東日本大震災による弊社生産関連拠点の状況について

2011年3月25日
株式会社リコー

 東日本大震災の影響で震災直後から操業を停止していた東北・関東地方の生産関連拠点の状況につきましてお知らせいたします。

・リコー光学株式会社(岩手県花巻市)、迫リコー株式会社(宮城県登米市)
当該地域では、ライフラインはおおむね復旧しております。当拠点においては、工場設備は大きな損傷はありませんでした。生産設備の点検・確認作業を実施し、一部操業および出荷を再開いたしました。引き続き、全面的な復旧に努めてまいります。なお、今後の操業につきましては、燃料などの供給状況にも影響を受ける可能性があります。

・東北リコー株式会社(宮城県柴田郡)
当該地域におけるライフラインの復旧がいまだ不十分な状況となっております。また、工場設備に損傷が発生しており、全面的な復旧には時間を要する見通しです。 現時点では、生産ラインが稼動可能な状態へ復旧するには、1週間程度から、ラインによっては1~2ヶ月程度かかる見込みです。引き続き、生産再開を前倒しできるよう設備の復旧活動を進めるとともに、代替生産拠点での生産も合わせて検討を進めております。

・リコープリンティングシステムズ株式会社(茨城県ひたちなか市)
当該地域では、ライフラインはおおむね復旧しておりますが、交通手段が十分に確保できないため、現在は一部の社員のみ出社が可能となっております。当拠点においては、設備被害は軽微でしたが、壁・配管など建屋に一部損傷があり、安全を確認しながら修繕を急いでおります。一部ラインは復旧しましたが、今後、各種生産ラインが稼動可能な状態へ復旧するには、1週間程度から、ラインによっては4週間程度かかる見込みです。

 上記に加えて、仕入先様からの部品の供給状況、生産活動と社員の出勤に必要な燃料の供給事情等により、操業の全面復旧にはまだ時間を要する見通しですが、早期の復旧に向け、全社を挙げて最適な生産体制を構築、展開してまいります。

 被災地以外の国内生産拠点は操業しております。しかし、原材料や部品などの調達状況、輪番停電の状況により、安定して継続生産を行うことが困難となる場合もあります。