Skip to main content Skip to first level navigation
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

MFPを活用して簡単・スピーディーに紙文書を電子文書化するソフトウエア
「Speedoc for imagio」の提供を開始

2010年10月14日
サイオステクノロジー株式会社
株式会社リコー

 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫 以下、サイオス)と株式会社リコー(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:近藤史朗 以下、リコー)は、紙の文書を多彩な電子文書に変換するソフトウエア「Speedoc for imagio(スピードック フォー イマジオ)」の提供を開始いたします。

製品名 Speedoc for imagio
標準価格 null
70,000円(消費税別)
null
OCR追加サーバーライセンス(オプション)
null
128,000円(消費税別)
null
OCR追加クライアントライセンス(オプション)
null
30,000円(消費税別)
提供開始日 2010年10月18日

*このニュースリリースに掲載されている価格および料金には消費税は含まれておりません。

 新製品「Speedoc for imagio」では、リコーのデジタル複合機「imagio MPシリーズ」の操作パネル上の操作だけで、紙文書をPDFや画像ファイル(TIFF形式やJPEG形式)などの電子文書へ変換できるだけでなく、Microsoft® Office文書(Word、Excel、PowerPoint)などにも変換が可能です。これにより、電子化した文書をデータとして「保存」「管理」するだけでなく、変換した文書を編集したり、文書内の文字列に対して全文検索が行えたりと、データの「再利用」を可能にし、効率的な電子文書管理を支援します。

 なお、本ソフトは、サイオスがリコーの推進するソリューション「Operius(オペリウス)」の開発パートナーとしてリコーの技術協力のもとに開発したもので、Operius認定商品としてリコーグループの販売会社からも販売します。

<新製品 Speedoc for imagioの概要>

新製品 Speedoc for imagioの概要


本製品をご使用いただく際には、下記製品が必要となります。
デジタル複合機「imagio MPシリーズ」(株式会社リコー)
imagio MP C7501/C6001/C5000/C4000/C3300/C2800/C2200シリーズ
imagio MP 9001/7501/6001/5000/4000/3350/2550シリーズ
* その他の機種および今後発売する機種につきましては、順次対応していく予定です。
デジタル複合機「imagioシリーズ」の拡張オプション(株式会社リコー)
「imagio VMカード」:標準価格20,000 円(税別)
* imagioの対応機種により、カードタイプ、対応バージョンは異なります。
Operius認定商品のウェブサイト
URL: http://www.ricoh.co.jp/operius/partner/menu.html
  • *Microsoft, Word, Excel, PowerPointは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
  • *その他、このニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)