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お知らせ

第16回 関西 設計・製造ソリューション展に出展


2013年9月30日
株式会社リコー

株式会社リコーは、10月2日(水)からインテックス大阪で開催される第16回 「関西 設計・製造ソリューション展」に、RFIDソリューションならびに、設計製造の現場でのコラボレーションに威力を発揮するソリューションを出展いたします。
主な展示内容は下記のとおりです。

RFIDソリューション

従来のUHF帯に加えて、好評の薄くて柔らかいメディアにHF帯が加わりました。さまざまな用途でハンドリング性能が向上し、静電気の帯電防止機能により、半導体工程やクリーンルームでの利用にも範囲が拡大しました。

印字が始まると同時にシートを消去し、すぐにRFタグのデータ書き換えを開始する「エレベータ構造」を採用し、プリンターの小型化と低価格化を実現しました。

RFIDの導入を開発レスで実現する、ミドルウェア機能内蔵のRFIDプラットフォームです。最新のリビジョンアップで920MHz帯対応リーダライタを増やし、UHF帯からHF帯までサポート。RFID導入を最短距離で実現します。

RFID導入事例

最新のRFID導入事例を多数用意してご紹介します。

設計製造現場でのコラボレーション

なめらかな書込みと端末に依存しないデータ投影を実現した新しい電子黒板です。設計図を用いたディスカッションや遠隔地とのコミュニケーションに効果を発揮します。
今回の出展では、シーメンスPLMソフトウェアとコラボレーションし、3D CADシステム「Solid Edge ST6」を用いて遠隔拠点間での設計デザインレビューを模擬的に行うデモをご紹介します。

誰でも簡単に、いつでもどこでも利用できる、手軽なFace to Face遠隔コミュニケーションシステムです。A4サイズ、1.6kg以下で、手軽に持ち運べる専用端末モデルの「P3000」と、パソコンにインストールして使用する「Apps」を展示します。

リコー プロジェクター

電子ペンを用いてスクリーンに直接手書きができるインタラクティブプロジェクターです。超至近投写・コンパクト設計の超短焦点モデルと、80インチの大画面を約80cmの距離で投写できる短焦点モデルを展示します。

出展する展示会の概要

名称 : 第16回 関西 設計・製造ソリューション展
会期 : 2013年10月2日(水) ~ 4日(金)  10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場 : インテックス大阪 (リコー出展のコマ番号:4-33)


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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