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お知らせ

2013年度アジアデザイン賞受賞

2013年12月6日
株式会社リコー

遠隔映像コミュニケーション用ポータブル端末「リコー ユニファイド コミュニケーション システムP3000」と超短焦点プロジェクター「IPSiO PJ WX4130N/WX4130」が、香港デザインセンター主催の「2013年度アジアデザイン賞(DFAA: Design for Asia Award)」において、プロダクト/インダストリアルデザイン分野の「メリット賞」を受賞いたしました。
2013年度アジアデザイン賞
アジアデザイン賞は、商業的/社会的成功を獲得するとともに、アジアにおいて影響を与える優れたデザインとプロジェクトを評価するデザイン賞です。4つの審査基準 ①全体的なデザインの優秀さ ②技術的応用 ③アジアへの影響力 ④商業的/社会的成功 から審査され、本年度は3つの特別賞のほか、18のデザイン分野から選定された10点の大賞と金賞、銀賞、銅賞、メリット賞などの部門賞が決定されました。世界の19の国/地域から970点がエントリーして120点が受賞しました。

受賞製品

リコー ユニファイド コミュニケーション システム P3000

[製品写真]リコー ユニファイド コミュニケーション システム P300

「いつでも・どこでも・だれでも・だれとでも」をコンセプトに、専用の遠隔会議設備のない会議室やミーティングスペースでも、ポータブル型のP3000は手軽に遠隔会議ができます。パソコンを使わずに、電源を入れて、相手を選ぶだけでつながる、簡単な操作のシステムを目指しデザインしました。 リコー独自の通信制御技術の採用と、クラウド上に構築したプラットフォームの活用により相手先と手軽に通信することが可能です。

IPSiO PJ WX4130N/WX4130

[製品写真]IPSiO PJ WX4130N/WX4130

斬新な縦置き型のコンパクトなボディで設置スペースが小さく、モバイル性にも優れ、新たなコミュニケーションスタイルを提供するプロジェクター。リコー独自の光学系技術により、プロジェクター本体の背面から投写面までの距離がわずか11.7cm(本体含め26.1cm)で48インチの投写が可能です。ミラー式の超短焦点プロジェクターとして世界最小・最軽量、最至近を実現しました。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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