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お知らせ

「国際画像機器展2013」に出展


2013年11月14日
株式会社リコー

株式会社リコーは、12月4日からパシフィコ横浜で開催される「国際画像機器展2013」において、FA分野における、情報のインプットからアウトプットまでのトータルソリューションをご紹介します。

主な展示内容

FAカメラ・レンズ

被写界深度拡大カメラ

光学技術による独自レンズと画像処理技術の融合により、被写界深度を大幅に拡大したカメラ。

FAレンズ

画像計測/認識で問題となるディストーション(歪曲収差)の大幅な低減を実現させたほか、新たに開発した光学設計により、至近距離を最大0.6m(当社製品比)短縮した2メガカメラ対応新レンズ。

FAカメラ

多種多様な検査ニーズに応える高性能カメラ。
Camera Link、GigE Visionの2タイプ、解像度ごとに全5機種を展示。

レーザー光源

レーザー光源ユニット(青色)(参考出品)

リコーの光源・光学系技術を応用し、FA(ファクトリーオートメーション)用途に開発した青色レーザー光源ユニット。

新規開発カメラ

偏光カメラ(参考出品)

リコーの微細構造光学素子の製造技術と画像処理技術を融合して、 被写体の輝度情報に加えて、偏光情報をリアルタイムに取得できるカメラ。

マルチスペクトルカメラ(参考出品)

独自の構成により通常のFAカメラと同等のサイズで、被写体の2次元スペクトル情報や色度などの色情報をリアルタイムに取得できるカメラ。

産業用ステレオカメラ(参考出品)

リコー独自の高精度キャリブレーション技術、高速演算技術、高精度な実装技術により、三次元計測用途の様々なニーズに対応可能なステレオカメラ。

画像処理応用の新開発センサー

小型速度センサー(参考出品)

レーザー光の照射により発生するスペックルパターンを高速演算処理することによって、紙などの表面速度を非接触かつマークレスで計測できるセンサー。

出展する展示会の概要

名称 : 国際画像機器展2013
会期 : 2013年12月4日(水) ~6日(金)  10:00~17:00
会場 : パシフィコ横浜 展示ホール[D] ブース番号37


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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