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リコーのリライタブルレーザシステムが日本画像学会「技術賞」受賞

2013年6月13日
株式会社リコー

株式会社リコーが開発した「リライタブルレーザシステム」が6月12日、日本画像学会(会長:半那純一東京工業大学教授)から平成24年度「技術賞」を受賞しました。
本システムは、一般的なサーマルリライタブル技術を用いた製品において、利用範囲の制約となる紫外線による画像劣化を保護層の開発で防ぎ、屋外での長期の利用にも耐えうる耐光性を実現したものです。また、書き込み時の過加熱を防ぐ文字作成アルゴリズムを開発し、半導体レーザにより非接触で約1,000回の書き換えを可能にしました。これらにより、従来のサーマルヘッド記録方式から格段の耐久性向上を達成し、サーマルリライタブル技術の応用範囲の拡大を可能とするだけでなく、CO2削減に寄与する技術として社会的な意義についても高く評価されました。



  • 記録層上に400nm未満の紫外領域を遮断し可視光を透過させる紫外線吸収剤を新たに合成した紫外線遮断層を形成。さらに、記録層を挟むように酸素遮断層を形成することで高い耐光性を確保しました。



  • 視認性を損なわずに、描画する文字の交点や折り返し部を除去する新技術を開発。レーザ光が重複して当り過剰な熱が加わることによるメディアの劣化を防ぎました。



  • 書換え中のメディア。複数の点光源から出力されたレーザ光がメディア面上で均一な光分布となる光学系を開発し、高速消去を実現しました。
受賞した技術の詳細については、「リライタブルレーザシステム」を参照ください。
日本画像学会技術賞について

日本画像学会技術賞は、独創性に富み、優れた実用性が実証された電子写真、ノンインパクトプリンティング(NIP)技術およびその周辺技術で、実用性が実証されているものに贈られます。対象となる技術は発表されてから1年以上3年未満を経過したものに限定されます。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

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