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お知らせ

リコーは「RubyKaigi 2013」を支援します

2013年5月29日
株式会社リコー

株式会社リコーは、5月30日から3日間東京で開催される「RubiKaigi 2013」をサイネージ・スポンサーとしてサポートします。
Banner image by RubyKaigi 2013

* Banner image by RubyKaigi 2013

RubyKaigiは、オープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」に関するコミュニティの会議で、Ruby関連の会議の中でも最大級のものです。世界トップレベルのRuby開発者やRubyを活用している企業の技術者500名以上が集い、情報交換や技術課題などを議論します。
5回目のスポンサーとなる今年の会議では、超短焦点プロジェクター5台、インタラクティブホワイトボード2台、ユニファイド コミュニケーション システム2台などを活用して、RubyKaigi に関連するつぶやきをリアルタイムで集めるソーシャルストリームのサイネージや、プログラマーが会議室に集まり即興で共同プログラミングを楽しむハッカソン支援などを行います。これらにより、サイネージ・スポンサーとして世界からの参加者へのタイムリーな情報提供や参加者間の情報共有の活性化を図り、大規模会議のスムーズな運営を支援します。
リコーは、開発効率、メンテナンス性、また先進的な機能が享受できることから、OSS(オープンソースソフトウェア)の積極的、かつ適正な活用を推進しています。「Ruby」もそのひとつで、リコー ユニファイド コミュニケーション システムを初めとして、製品・サービスの開発に活用されています。

スポンサーする会議の概要

名称: RubyKaigi 2013
会期: 2013年5月30日(木)~6月1日(土)
会場: 東京国際交流館 プラザ平安 (東京都江東区)


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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