Skip to main content Skip to first level navigation
Breadcrumbs

Share

Main content

お知らせ

第4回「教育ITソリューションEXPO」に出展

2013年5月9日
株式会社リコー

株式会社リコーとリコージャパン株式会社は、5月15日から東京ビックサイトで開催される第4回「教育ITソリューションEXPO」(EDIX)において、リコー製品やソリューションを活用することで生まれる新しい授業の姿を共同でご紹介いたします。
インタラクティブホワイトボードやタブレット端末、デジタルカメラを連携させて、より効果的な授業を行える「ICT教育ゾーン」や超短焦点プロジェクターとビデオカメラを用いて体育の授業を行う「体育館ゾーン」など新しい授業風景をご提示するゾーンを設け、利用シーンに応じたソリューションをご提案させていただきます。

主な展示内容

1. ICT教育ゾーン 

  • ・iPadによる授業、会議でのペーパーレス活用事例
  • ・短焦点プロジェクター&デジタルカメラ連携による理科授業
  • ・創造的活動を支援する進化したホワイトボードの活用事例

2. 交流授業ゾーン

  • ・ポータブル型TV会議システムによる交流授業

3. 体育館ゾーン

  • ・超短焦点プロジェクター&デジタルカメラ・iPad等の連携による体育授業

4. 図書館ゾーン

  • ・デジタルアーカイブシステム&リモートコミニュケーション

5. サイネージゾーン

  • ・超短焦点プロジェクターによる3連結投影&紙アプリ
  • ・球面スクリーンへの投影

6. POD(プリント・オンデマンド)ゾーン

  • ・納期短縮やコスト削減のメリットを生むPODによる生徒個別テキストや生徒募集用ツールの作成
  • ・PODによる内製化に加え、アウトソーシングのご提案

7. MDS(マネージド・ドキュメント・サービス)ゾーン

  • ・ドキュメントにかかわる運用管理業務のアウトソーシングサービス (会場のMDS紹介セミナーでは、MDSのサービス内容について事例なども交えご説明します)

*iPadは、Apple Inc.の商標です。

展示会の概要

名称:第4回「教育ITソリューションEXPO」(EDIX)
http://www.edix-expo.jp/Home/
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
会期:2013年5月15日(水)~17日(金)
会場:東京ビックサイト東ホール 教育用ハードウェアゾーン ブース番号2-1

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。