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お知らせ

「組込みシステム開発技術展」に出展


2013年4月30日
株式会社リコー

 株式会社リコーは、5月8日から東京ビッグサイトで開催される「第16回組込みシステム開発技術展」に、組込み機器用マザーボード、組込み用フォント、FAカメラ等、最新の製品ならびに最新の技術を出展いたします。主な展示内容は下記の通りです。

主な展示内容

・マザーボード

低消費電力を実現した組込み機器用Mini-ITXマザーボード「IT7」や拡張性に優れたATXマザーボード「FB18」など計5種類

・コントローラ

Mini-ITXマザーボード「IT7」を搭載した小型コントローラ「iC6000/7000」など計5種類

・多言語混在テキスト対応 「RT Font」

言語切り替えをすることなく各言語の表記ルールに則って同時に描画することが可能な組込みフォント

・文字列幅取得ツール

PC上で表現したい文字列が指定サイズに収まるかどうかを、表示せずに簡単に確認することができるツール

参考出展品

・ FAカメラ・レンズ

光学技術による独自レンズと画像処理技術の融合により、被写界深度を大幅に拡大したカメラ

・7インチタッチパネルコンピューター SX7

Freescale製 i.MX6 Series SoC採用のARM CPUボードMA2を搭載した7インチタッチパネルコンピューター
Windows® Compact7搭載、AndroidTM4.0搭載の端末を各1台ずつ展示

スマートポジションモータ

小型、軽量で省エネ・省資源を実現した、位置制御可能なエンコーダ一体型DCブラシレスモータおよび制御システム


出展する展示会の概要

名称:第16回組込みシステム開発技術展
会期:2013年5月8日(水) ~10日(金)  10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 西2ホール 小間番号西11-30


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。