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お知らせ
リコーの環境保全活動に関するホワイトペーパーを発行
２０１３年３月２６日
株式会社リコー
リコーは、環境をテーマにしたホワイトペーパーを発行いたします。
リコーは、1976年に環境推進室を設立。1990年代には、環境保全と利益創出の同時実現を図る環境経営の考え方を打ち出し、早くから積極的に環境保全活動を推進してきました。長期的な視点で目指す姿を描き、その実現に向けて、環境配慮型の製品やサービスを提供するだけでなく、より環境負荷の低いビジネスモデルをお客様やパートナー企業と一体となって構築することで、社会全体の環境負荷低減を目指しています。
このたび発行するホワイトペーパーは、これまでのリコーグループの環境保全活動を振り返り、活動の基になっている考え方や活動の概要、ならびにライフサイクルの各ステージでの具体的活動事例等をまとめたものです。リコーの環境経営をご理解いただく一助にしていただきたいと思います。
| リコーグループについて |
リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です（2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準）。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
このページの内容は発表時のものです。
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