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マテリアリティに対する取り組み事例大きな画面でわかりやすく伝えられるプロジェクターとデジタル教材の導入で、インド公立小学校の授業の質を向上

SDGs 4

背景と課題

画像設備不足から屋外で行われる授業

子どもの数が世界で一番多いインドでは、学校に通えない子どもや学校を中退してしまう子どもがたくさんいます。こうした背景には、教育に対する意識の低さや教育サービスの質の悪さ、インフラや教材の不足など、さまざまな問題があります。特に、貧困層も通う公立学校の教育現場では、教科書をサポートするチャートや模型などの副教材やIT機器の活用ノウハウもなく、生活圏外と接する機会も限られている子どもたちにとって、見たことがないモノや概念の理解が進まない問題もあります。

事業を通じたお役立ち

画像プロジェクターで画像を見ながらの授業

2013年10月から、セーブ・ザ・チルドレン、国際協力機構(JICA)と協働し、プロジェクターとデジタル教材を活用したパイロット授業を実施。子どもたちがより楽しく参加できる質の高い授業の実現のために先生の教育を実施すると同時に、リコーとして新興国の教育市場に提供するソリューションパッケージの開発・事業化を目指す調査活動を行ないました。その結果、プロジェクターとデジタル教材の活用方法を学んだ先生が自ら作成したデジタル教材で授業を行った学校では、パイロット授業の実施前と実施後で、子どもの理解度、先生の指導力、モチベーションなどの各指標に大きな改善が見られました。

こうした成果を踏まえ、テランガナ州教育局は、ICTを活用した授業のモデルを州内の学校に拡大することを決定し、すでに一部の学校において、リコーのプロジェクターの導入も進んでいます。

社会課題視点KPI

  1. 子どもの理解度向上:約30% ※調査事業時の実績より
  2. インド テランガナ州1000校への導入(2017年末時点)

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