Skip to main contentSkip to first level navigation
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

基幹系業務用の高速モノクロプリンターを新発売

~カット用紙タイプと連続帳票用紙タイプの2シリーズを投入~

2015年5月25日
株式会社リコー

   株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、基幹系業務用の高速モノクロプリンターの新製品として、次の2シリーズ・10モデルを順次発売いたします。

  • 「RICOH Pro 8120/8110シリーズ(4モデル)」:カット用紙タイプ
  • 「RICOH Pro F2130/F2120/F2110シリーズ(6モデル)」:連続帳票用紙タイプ

   新製品は、いずれも高い生産性と高画質の実現に加え、リコーの独自技術の搭載により、優れた耐久性も兼ね備えており、安定した高品質印刷が可能です。また幅広い用紙対応力により、流通業における配送ラベルや、自治体・金融業における請求書、製造業における製造指示書など、各企業や団体で使用されている多彩な用紙に対応します。さらに、使いやすさを追求した設計により、優れた機能を簡単にお使いいただくことができ、基幹系業務の効率化をサポートいたします。
   これらの特徴と2シリーズ10モデルという充実のラインアップにより、流通業、自治体、金融業、製造業などのデータセンターへの導入に加え、出力業務を請け負う印刷事業者、システムインテグレーターへの導入も促進してまいります。

製品名 RICOH Pro 8120Y/8120HT RICOH Pro 8110Y/8110HT
対応用紙 カット用紙
連続プリント速度(A4ヨコ) 135ページ/分 110ページ/分
保守形態 Yモデル:年間保守契約
HTモデル:トナーを含んだカウンター式保守契約
標準価格(消費税別) 740万円 570万円
発売日 2015年6月15日
販売台数 100台/年

 

製品名 RICOH Pro
F2130Y/F2130
RICOH Pro
F2120Y/F2120
RICOH Pro
F2110Y/F2110
対応用紙 連続帳票用紙
印字速度 6,800行/分 5,100行/分 3,400行/分
保守形態 Yモデル:年間保守契約
その他のモデル:トナーを含まないカウンター式保守契約
標準価格(消費税別) 1,150万円 800万円 640万円
発売日 2015年7月17日
販売台数 150台/年

画像:RICOH Pro 8120Y/8120HT(オプションを装着したもの)
RICOH Pro 8120Y/8120HT
(オプションを装着したもの)

 
 

画像:RICOH Pro F2130Y/F2130(オプションを装着したもの)
RICOH Pro F2130Y/F2130
(オプションを装着したもの)


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。