リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、三井情報株式会社(代表取締役社長:真野 雄司、以下 三井情報)の2026年2月の本社移転に際し、「RICOH Smart Huddle」の考え方を中核に、ICT・AV環境の構想策定から運用までトータルで支援しました。新本社では、ハイブリッドワークに対応した会議環境や共創を促進するコミュニケーション空間を整備し、新たな働き方の実現を支えています。
本移転では、社員が自然に集い、組織の枠を越えたコラボレーションが創出されるオフィスの実現を目指し、会議空間やイベントスペース、受付・セキュリティ設備、情報発信基盤などの整備を行いました。
近年、ハイブリッドワークの定着により、社員が日常的に同じ場所へ集まることは前提ではなくなっています。そのためオフィスには、単なる執務を行う場所としての役割だけではなく、社員同士の偶発的なコミュニケーションや部門を越えたコラボレーションを促進し、新たなアイデアやイノベーションを創出する場としての価値が求められています。また、対面とオンラインをシームレスに融合したコミュニケーション環境を整備することで、従業員エンゲージメントの向上や組織力の強化を実現することが重要になっています。
三井情報の新本社では、対面とオンラインを融合した会議環境や多目的イベントスペースを整備し、部門を超えたコミュニケーションの活性化を実現しています。受付システムと入退室管理システムの連携により、来訪者の利便性向上とセキュリティ強化を両立しました。さらに、大型LEDビジョンやデジタルサイネージを活用した情報発信基盤を構築することで、社員同士の交流や組織横断的なコラボレーションを促進しています。
会議室にはMicrosoft Teams Rooms対応の映像・音響システムを導入し、ワンタッチで会議を開始できる直感的な操作性を実現しました。これにより、対面参加者とリモート参加者がストレスなく議論できる環境が整い、また従来発生していた機器設定や操作に関する問い合わせが大幅に削減されています。
リコージャパンは、構想策定段階から設計、ICT・AV機器の選定、施工管理、導入後の運用支援までワンストップで伴走しました。マルチベンダー環境におけるプロジェクトマネジメントを担い、お客様の理想とする「コラボレーションを生むオフィス」の実現を支援しました。
三井情報株式会社(MKI)は、『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を通じて、社会やお客様の課題解決に取り組んでいます。第八次中期経営計画においては、「進化」と「コラボレーション」を通じて「残すに値する未来」を築くことをあり姿とし、これまで培ってきた技術や知見を活かしながら、ステークホルダーと共に新たな価値の創出に取り組んでいます。
リコーグループは、世界約200の国・地域で、AIをはじめとする先進テクノロジーと、長年培ってきたプリンティング領域の強みを基盤に、ワークプレイスにおける業務変革を支援するサービス・ソリューションを提供しています。また、商用・産業印刷事業や、インクジェット技術を応用した新たなソリューションの展開を通じて、お客様の価値創出を支えています(2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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