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AFデジタルカメラとして世界最速、わずか0.14秒というレリーズタイムラグを実現しています。
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測距や露光など撮影のための情報の計測からシャッターを切るまでの処理を並列的に行う独自のアルゴリズムを搭載。わずか0.14秒という銀塩カメラを超えるほどのレリーズタイムラグを実現。
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とっさの撮影が要求されるスポーツシーンの一瞬の表情や動きなど、突然のシャッターチャンスを逃さないストレスのない撮影が可能。
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使いやすいシンプルで機能的なデザインを採用しながら斬新なイメージを実現しました。
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建築家・プロダクトデザイナー黒川雅之氏とリコーデザインチームとのコラボレーションにより、軽量を生かした手と一体となるボディデザインを追求。性能を発揮するのに相応しい機能的な使用感と、斬新なデザインの両立を実現。
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3.
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起動時間やストロボ充電時間なども高速です。
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起動時間は2.25秒、ストロボ充電時間も3.9秒と高速。撮りたい時にすぐ撮れる快適な使用感を提供。
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音声モードの搭載で音声記録ができます。
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音声機能の搭載により、動画モードでの音声付き記録や、静止画と音声を関連付けて記録することを実現。静止画を再生しながら音声の再生をすることで、スポーツ観戦中の観衆の盛り上がりなどの臨場感を出すことが可能。
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音声のみを記録すればボイスレコーダーとしても使用可能。
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撮影のバリエーションを広げるリコー独自の機能を備えています。
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シャッターを押した瞬間から逆戻って約2秒間の動きを16コマの連続画像として記録するM連写(メモリー逆戻り連写)をはじめ、シャッターを押してから2秒間を16コマに記録するS連写(ストリーム)、約0.3秒間隔で撮影する通常の連写など、スポーツでのスイングフォーム確認にも利用できる多彩な連写機能を搭載。M連写とS連写では、撮影された16コマの画像を1コマずつカメラで再生可能。
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ポートレート/スポーツ/遠景/夜景/文字/高感度の6シーンモードを用意。文字モードでは、1,280×960ピクセルでの撮影に加え、2,048×1,536ピクセルでの撮影も可能。
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最短1cmまで近づいて撮影できるマクロモードを搭載。
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リチウムイオンバッテリー、単三型電池、AC電源の3種類の電源に対応しています。
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長時間駆動が可能なリチウムイオンバッテリー(オプション)、手軽に入手可能な単三型電池、室内での撮影に便利なAC電源(オプション)と3種類の電源に対応。
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