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ニュースリリース

J.D. パワーの2018年カラーレーザープリンター顧客満足度調査で第1位

2018年8月2日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社ジェイ・ディー・パワー ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)が実施した2018年カラーレーザープリンター顧客満足度調査において、第1位となりました。

レーザー方式(LED方式を含む)の単機能カラープリンターを対象として実施。インクジェット、熱転写など、レーザー方式以外のプリンター、およびプリンターとして使用している複合機は調査対象外

調査概要

2018年カラーレーザープリンター顧客満足度調査は、全国の従業員数5名以上の企業を対象に実施され、2,712社から回答を得ました。

顧客満足度の測定にあたっては、総合的な顧客満足度に影響を与える3つのファクターを設定し、各ファクターの詳細評価項目に関するユーザーの評価をもとに総合満足度スコアを算出(1,000ポイント満点)。ファクターごとの総合満足度に対する影響度は、カラーレーザープリンターでは「商品」69%、「コスト」22%、「保守サービス」9%。

リコーの評価

リコーは、「コスト」、「保守サービス」の2ファクターにおいてトップスコアを得ました。また「商品」ファクターについても業界平均を上回る高い評価を得ることで、総合満足度で業界平均を17ポイント上回り、顧客満足度総合第1位となりました。

リコーはお客様に対して、商品やサービスをご提供するだけではなく、継続的なサポートや改善提案により、「いつまでも安心・満足、使い続けて感動」を実感していただくことを目指しています。営業担当や保守サービス担当、コールセンターのオペレーターなど、お客様との接点を担うものだけでなく、スタッフに至るまで、全社員でお客様に向かい、その力を結集することで、私たちはこれからもお客様の課題解決に貢献してまいります。

プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。

創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。

EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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