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ニュースリリース

デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」がドイツの「iF デザイン賞 2017」を受賞

2017年2月24日
株式会社リコー
リコーイメージング株式会社

   株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」が、ドイツの iF International Forum Design 主催の権威ある国際的なデザイン賞「iF デザイン賞 2017」を受賞しましたのでお知らせいたします。

 

画像:iF賞ロゴ

画像:PENTAX K-1
PENTAX K-1

フルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」

   35ミリ判フィルムと同等サイズの大型イメージセンサーを搭載し、写真愛好家の作品づくりやプロフェッショナル用途にも対応するKシリーズ最高級デジタル一眼レフカメラです。超高精細な約3640万画素の有効画素数と独自の画像処理技術などにより、階調再現性や高感度性能にも優れた極めて高画質な画像を実現しています。また、5軸方向に対応し、5段という高い手ぶれ補正効果が得られ、ピクセル単位の動作制御で超高解像撮影が可能な手ぶれ補正機構“SR II(Shake Reduction II)”の搭載、人工知能技術を応用した的確な露出制御機能など、随所に独創的で実用性の高い機能・性能を盛り込んでいます。

 

iF デザイン賞について

   iF デザイン賞は、1953年に設立されたデザイン賞で、全世界の工業製品から優れたデザインに贈られるデザイン賞です。ドイツ国内にとどまらず、世界中から多くの応募があり、「プロダクト」「コミュニケーション」「パッケージング」「サービス」「プロフェッショナルコンセプト」「建築」「インテリア」の7部門において評価され、国際的に優れたデザインとして受賞製品が選定されます。今年は、世界59カ国から総数5,575点の応募がありました。

このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます


| リコーグループについて |

リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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