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ニュースリリース

単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

2013年10月31日
株式会社リコー

  当社は、平成25年10月31日開催の取締役会において、会社法第195条第1項の規定に基づき、下記のとおり単元株式数の変更および定款の一部の変更について決議いたしましたので、お知らせいたします。

1. 単元株式数の変更について

  • (1)最近の投資単位の状況および変更の理由
    投資家の皆様にとって投資しやすい環境を整備し、当社株式の流動性の向上および投資家層の拡大を図ることを目的とするとともに、全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」において、普通株式の売買単位を100株に統一することが示されていることに鑑み、単元株式数を引き下げることといたしました。

  • (2)変更の内容
    単元株式数を1,000株から100株に変更する。

  • (3)変更予定日
    平成26年1月1日

  • (参考)平成26年1月1日をもって、東京、名古屋、福岡および札幌の各証券取引所における売買単位も100株に変更されることとなります。

2. 定款の一部変更

  • (1)定款変更の理由
    上記単元株式数の変更に伴うものです。

  • (2)定款変更の内容
    変更の内容は次のとおりです。

現行定款 変更後

第8条(単元株式数)
当会社の単元株式数は、1,000株とする

第8条(単元株式数)
当会社の単元株式数は、100株とする

附則

第1条 第8条の変更は、平成26年1月1日をもってその効力を生じるものとし、効力発生までは従前どおり次のとおりとする

第2条 本附則第1条の規定は、第8条の変更の効力発生日にこれを削除する

以上

このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

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