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先輩社員インタビュー22

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世界中に蓄積されたデータを
最新技術で分析し
革新的な商品・サービスをつくる

グローバルテクニカルサポート

宮﨑 義之Yoshiyuki Miyazaki
[入社]2013年
[出身]理工学部

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

お客さまの利便性の向上と採算性向上という
二つの視点から商品改善を導く

私が所属する部署では、複写機プリンターなどの稼働情報や保守履歴などのデータ、サービスマンやお客さまの声を分析して製品・サービス改善に役立てる業務を担っています。リコーのビジネスの屋台骨である、複写機プリンターなどのオフィスプリンティング事業領域におけるアフタービジネスの利益最大化がミッションです。
私は、日々アップデートされる機械の稼働情報、保守メンテナンスの作業レポート、コールセンターあてのお客さまからの問い合わせ内容などを分析して、お客さまの利便性の向上と採算性向上という二つの視点から商品改善要望をだしています。このようなデータ分析業務を支えるデータベースシステムやアプリケーションの開発も私の担当です。また、並行してグローバルでお客さまの声を分析するための仕組みを作っていくプロジェクトのリーダーとして活動の推進も行っています。海外の統括会社のメンバーとミーティングをしたり、出張で海外のお客さま先を訪問するなど、日頃からグローバルな視野で経験を重ねる機会が多いことはこの仕事の魅力の一つです。また、データ分析業務では、必要なシステムをすべて自分で企画・設計・開発できるのでさまざまなスキルが身につくとともに、規模の大きなシステムを運用して得られる達成感もひとしおです。

まだまだ活用しきれていないデータが世界中に蓄積されている

グローバルの各拠点にいる技術キーマンを集めて、新商品発売のための技術教育を担当したことがありました。特にオランダの拠点に出張し、ヨーロッパ全土のキーマンを集めて行った技術教育では、異国の地で1人、教育環境から構築する必要があり非常に苦労しました。カリキュラム終了後に開催したフェアウェルパーティーで「詳しい技術情報がわかり、非常に有意義な教育だった」というコメントをもらったときにはそれまでの苦労が吹き飛ぶほどうれしかったです。
機械の稼働情報のようないわゆるビッグデータの分析や、お客さまの声のような自然言語の分析は分野としても非常にチャレンジングな課題が多く残っていると日々感じています。今後はグローバルに収集したデータをAIなどの最新技術を活用してデータマイニングし、これまで以上に革新的な商品・サービスを創るための情報分析を行っていきたいと考えています。そのためにも、現在進めているグローバルプロジェクトを成功に導き、世界中に蓄積されているビジネスに有益なデータを分析するための素地を整えたいと思います。

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ワークライフ・マネジメント

エフェクティブ・ワーキングタイム制度を利用して週に1日は早く帰宅し、趣味の音楽の練習やジムで運動するなどしてリフレッシュしています。また、1年のうち5日間連続で有給休暇が取得できるMVP5という制度を使って長期休暇をつくり、友人と海外旅行に出掛けています。

私の一週間

月曜
午前はコールセンターに行って打ち合わせ。昼食をとりつつ大森事業所に移動。午後はデータ分析。
火曜
朝早めに出社して、アメリカのプロジェクトメンバーと電話会議。午後はプロジェクトの報告資料をまとめた後、UKのシステムベンダーと電話会議。
水曜
午前中はグループのミーティングでプロジェクトの進捗を報告。午後はIT担当と導入を計画しているシステムについての打ち合わせ。
木曜
午前は分析用システムの開発。午後はシステムを使ったデータ分析。その後、ヨーロッパのプロジェクトメンバーと電話会議をします。
金曜
海老名の事業所に出社して、設計メンバーと打ち合わせ、早めに帰宅してリフレッシュします。
土曜
読書、ジムで運動してリフレッシュ
日曜
趣味の楽器の練習

これまでのキャリア

2013~2015年/グローバルテクニカルサポート(商品担当)
コピー機、プリンターのネットワークや認証機能に関する海外市場のテクニカルサポートを担当。お客さまからの技術的な問い合わせの回答やトラブル解決のサポートに携わる。

2015~2016年/グローバルテクニカルサポート(商品担当)
MultiLink-Panel用のアプリケーションやスマートフォン向けアプリのサービス・サポート立ち上げを担当。

2017年~現在/グローバルテクニカルサポート(戦略系)
アフターサービス戦略立案や商品の採算性を分析するための市場情報を管理する新設部署に異動。市場情報データベースの管理や分析用システムの開発を担当。グローバルでお客さまの声を分析する仕組みを作るプロジェクトのリーダーとして推進に携わる。