お知らせ
リコーは、10月4日~5日の2日間、東京国際フォーラムで開催される「アドテック東京2018」に出展し、クリック率が高く訴求力のあるリコーの360度バナー広告をご紹介します。
360度バナー広告とは、360度写真をはじめ、ゲーム空間やイラストをパノラマ化した画像や3Dデータ等を素材に用いて、触って動かせるインタラクティブなアニメーション広告をWeb広告枠に表示させる新しいサービスです。
近年は、1ページに表示される広告の数が増加傾向にあり、従来に比べWeb広告の効果が出にくくなっていると言われています。そこで、これまでの静止画・動画主体の広告とは違った切り口の広告制作で広告価値を高めることが求められてきています。
リコーの360度バナー広告では、当社のAIがデータに基づいて広告素材を分析し、人の目をひきやすい映像を生成するので高いクリック率を実現できます。また、広告をクリック/タップで操作したり、スマホの向きと連動して動かせるインタラクティブ性があるので、より興味喚起されたユーザーにクリックしてもらうことができます。360度カメラで写真を撮るだけで簡単に素材を準備できるほか、ゲーム等の空間データをお持ちなら、そのデータを使って広告を制作することも可能です。
リコーは、RICOH THETAを使った新しい広告配信により、サイトへの誘導率の向上をご提案します。
リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
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