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お知らせ

Webサイト企画「西暦2036年を想像してみた」第5弾公開
磯光雄さんが想像する未来

2014年11月11日
株式会社リコー

  株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、Webサイト上の企画「西暦2036年を想像してみた」の第5弾コンテンツとして、テレビアニメ作品「電脳コイル」の原作・監督で著名なアニメーター/脚本家の磯光雄さんが想像する未来を本日公開しました。
  昨年8月にスタートしたこの企画は、小説、マンガ・アニメ、ゲームで近未来を描く第一線のクリエイターの方々とコラボレーションし、自由な発想でリコーの創業100周年にあたる西暦2036年を想像するものです。
  第5弾では本日公開のエッセイを皮切りに、2036年のオフィスデバイスについてのエッセイ4本と、磯さんとリコーの研究者との対談記事3本の、合計7つのコンテンツを毎週火曜日(祝日の場合は翌日)に更新し12月24日まで掲載していきます。アニメーションの方角から想像すると2036年のオフィスはどう変わるのか、磯さんの視点にご注目ください。
  ストーリーの挿絵は、第4弾に引き続いてボーカロイド・オペラ「THE END」の映像を手がけた気鋭の映像作家 YKBX(ワイケービーエックス)さんが本作のために書き上げています。

  毎週の更新情報はツイッターアカウント「リコーのWeb特集」でお知らせします。

「西暦2036年を想像してみた」第5弾。写真は対談、磯光雄さん(左)× リコー原田知広(右)
「西暦2036年を想像してみた」第5弾。写真は対談、磯光雄さん(左)× リコーの研究者(右)
YKBXさんによるイラスト
YKBXさんによるイラスト

※電脳コイルは、株式会社徳間書店の登録商標です。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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