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技術開発について
リコーグループ技術専門委員会
高度技術者
各技術領域において、高い技術力を持ち、社内外で影響力を発揮しているメンバーを高度技術者として認定しています。
高度技術者
デジタルサービス
機械
化学・材料
物理・光学
生産
作像
品質
デジタルサービス
今井 達也
専門技術
システムアーキテクチャ
技術開発に対する想い
多様なステークホルダーの要求を高い次元で満たすために、潜在要件も含めた本質的な要件と制約を見極め、最適な手段を選び抜く。その判断に責任を持つことが、アーキテクトの価値であると考えています。
代表的な活動・実績
開発実績
リコーグループ共通のプラットフォームRicoh Smart Integrationの開発
出力機器のリモート管理サービス@Remoteのアーキテクチャ開発
社内活動
元技術専門委員会部会長
元Executive Technology Manager
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社外活動
オフィス機器間の統合化したインターフェース仕様“BMLinkS”共同プロジェクトのリコー設計責任者(一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 2000年~2004年)
*
Executive Technology Managerは、当社旧制度での役職です。
山本 陽平
専門技術
Webアーキテクチャとクラウド開発
技術開発に対する想い
Web黎明期から技術の本質に向き合い、複雑な事象をシンプルな設計で解決することを追求してきました。本質的なものづくりを信条とし、理論と実践を往復しながら、複数のサービスをゼロから構築しています。
代表的な活動・実績
開発実績
テレビ会議・Web会議システムRICOH Unified Communication Systemの開発
「空間のリアル」を360度データでそのまま記録・共有できるクラウドソリューションRICOH360の開発
社内活動
技術専門委員会部会長
著書
「Webを支える技術 ―― HTTP、URI、HTML、そしてREST」 技術評論社(2010年)
「RESTful Webサービス」監訳 オライリー・ジャパン(2007年)
機械
松本 章吾
専門技術
複合物理現象の可視化・解析技術
技術開発に対する想い
「愚直な擦り合わせ作業」では世の中のニーズに間に合わず、「安易なAI適用」では危うい、複雑なインクジェット技術開発。すべての物理・工学の基礎を習得していることが特徴の機械工学をバックグラウンドに、リコーの幅広い技術者層とその経験を生かした唯一無二のDX技術開発を進めています。
代表的な活動・実績
開発実績
インクジェットプリンターの印刷プロセス機能可視化・解析技術開発
定着ニップ(定着ローラーと加圧ローラーの間で用紙を挟む領域)における紙しわ解析技術開発
社内活動
元技術専門委員会部会長
元技師長
*
社外活動
日本機械学会 フェロー(2015年度認定)副会長(2025年度)
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技師長は、当社旧制度での役職です。
化学・材料
長山 智男
専門技術
有機半導体材料、機能材料(複合材料)の開発・設計
技術開発に対する想い
材料・素材を理解する「化学」分野は、ものづくりの基盤技術の一つであると考えています。この材料技術を軸として、他の基礎科学領域とともにAI技術との融合を図り、社会実装を目指します。
代表的な活動・実績
開発実績
プロダクションプリンティング(商用印刷)用電子写真感光体の開発・設計
社内活動
元技術専門委員会部会長
社外活動
千葉大学 客員教授(2019年~)
ナノテクノロジービジネス推進協議会 企画運営推進会議 議長(2021年~)
日本画像学会 フェロー 有機半導体材料分野(2011年認定)
米国 Society for Imaging Science and Technology:Chester F. Carlson Award (2018).
物理・光学
佐藤 俊一
専門技術
化合物半導体材料および光デバイス技術
技術開発に対する想い
まずは、限定された領域であっても世界一と認められる技術者を目指し、そこから専門領域を広げてきました。これまで培ってきた専門性と経験を活かし、技術を価値へと結び付け、事業と社会に新しい可能性を生み出していきます。
代表的な活動・実績
開発実績
世界初、MOCVD法(有機金属気相成長法)による新材料GaInNAs(ガリウム・インジウム・窒素・砒素)の結晶成長とそれを用いたGaAs基板上1.3µm帯VCSEL(面発光レーザ)の実現(2000年発表)
プリンター用780nm帯40ch光書き込み用VCSELアレイの開発と実用化
社内活動
元技術専門委員会部会長
元技師長
*
社外活動
応用物理学会 フェロー(2015年認定)
文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)受賞(2015年)
*
*技師長は、当社旧制度での役職です。
生産
大宅 一誠
専門技術
生産技術
技術開発に対する想い
生産技術とは、ばらつきを最小化するためにものづくりを制御するしくみ作りです。Step1:特性値の決定と計測 Step2:特性値と機能について相関関係を評価 Step3:評価結果を基にものづくりを制御するしくみを作る。この考え方を大事にしています。
代表的な活動・実績
開発実績
インクジェットヘッド生産における生産技術開発
計測・評価・制御の考え方をベースとした接着接合・洗浄保証、異物管理技術を含めたシステム設計
高精度プレス加工・MEMS加工(集積回路組立作業1級技能士)・超精密電鋳・ダイシング工法
社内活動
元技術専門委員会部会長
作像
太田 善久
専門技術
インクジェット作像システム技術
技術開発に対する想い
IJ(インクジェット)作像技術を活用して到達できる事業領域は広範囲に渡ります。IJはさまざまな液体を固体化するという相変移プロセスを伴う複雑系技術であり、独自の擦り合わせ作像技術に磨きを掛けて、社会課題解決貢献への繋がりを意識して開発を進めます。
代表的な活動・実績
開発実績
シングルパス方式水性顔料インクジェット作像システム技術を用いたリコー初のIJ連帳機RICOH Pro VC60000プリンターの開発(2015年発売)
マルチパス方式水性顔料系インクジェット作像技術を用いたリコー初のオフィスIJプリンター(GELJETシリーズ)の開発(2003年発売)
社内活動
元技術専門委員会部会長
元技師長
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社外活動
NBCI(一般社団法人ナノテクノロジービジネス推進協議会)理事・副会長(2023年~)
*
技師長は、当社旧制度での役職です。
金原 滋
専門技術
インクジェット作像プロセスおよび作像システム技術
技術開発に対する想い
企業での研究開発は、実際に社会課題解決や新たな顧客価値創出に繋げることができるかが重要です。そのためには、競合優位の性能を追求するとともに、安定性やロバスト性の高いプロセス・システムを意識して開発することが大切であると考えています。
代表的な活動・実績
開発実績
コート紙への高画質高速印刷技術を用いたリコー初のIJ連帳機RICOH Pro VC60000の作像プロセスおよびシステム開発(2015年発売)
普通紙への高画質高速印刷技術を用いたリコー初のオフィス用IJプリンターGELJETシリーズの作像プロセスおよびシステム開発(2003年発売)
社内活動
技術専門委員会部会長
元Executive Technology Manager
*
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Executive Technology Managerは、当社旧制度での役職です。
佐々木 隆文
専門技術
インクジェットヘッドと3Dプリンター
技術開発に対する想い
開発する技術は、社会実装されることでその価値が最大化されると考えています。その実現のため、お客様の声に耳を傾け、開発に反映することを大切にしています。
代表的な活動・実績
開発実績
バインダージェッティング
*
技術開発
社内活動
技術専門委員会副部会長
社外活動
ISO/TC261 国内審議委員会 WG委員(2021年4月~)・副委員長(2026年~)
金属バインダージェット3D造形方法を用いたパーツ製造に関する標準化調査委員会 委員長(経産省委託事業 2022年5月~2023年2月)
バインダージェット方式の付加製造技術(積層造形技術)に関する標準化戦略構築 委員(経産省委託事業 2025年6月~2026年2月)
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金属などの粉末にインクジェットヘッドでバインダー(接着剤)を噴射して層状に固める3Dプリンティング方式
品質
細川 哲夫
専門技術
品質技術の開発・推進・人材育成・技術開発プロセス構築
技術開発に対する想い
お客様の期待を超える感動製品を実現するために、創造性と効率性を両立した新しい品質技術とプロセスを追求しています。全ての技術者が力を発揮できる仕組みと環境を整え、継続的に価値を生み出す組織力を実現します。
代表的な活動・実績
開発実績
技術開発のための、品質工学に基づく因果解析手法CS-T法(Causality Search T‑Method)の開発
社内活動
品質管理学会 品質技術賞受賞(2015年)
21stQMOD国際大会 Best Paper Award受賞(2018年)
品質工学会 理事(2020年~)
著書
「基礎から学ぶ品質工学」日本規格協会(2013年)共著
「タグチメソッドによる技術開発:基本機能を探索できるCS-T法」日科技連出版社(2020年)
リコーグループ技術専門委員会
リコーグループの技術人材育成、技術力強化につなげていくための活動を行っています。
CTOメッセージ
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