西暦2036年を想像してみた について
リコーが創業100周年を迎える、西暦2036年。IT技術がさらに発達し、ロボットも身近に活躍しているであろうそのときに、私たちの働く環境はどんなふうに変化しているのでしょうか?
小説、マンガ・アニメ、ゲームなどで未来を描く、第一線のクリエイターたちに、西暦2036年のワークスタイルを想像してもらった本企画。そのアイデアを新進気鋭のイラストレーターがビジュアル化しています。最終的にクリエイターとリコーの研究者が対談を行い、さらなるイマジネーションを広げます。
ワークスタイルを変革しつづけるリコー。想像力の結集で、変革を生み出す−−「imagine.change.」は、リコーブランドの核心です。
photo:Thinkstock / Getty Images