情報化社会の中で常に信頼されるグローバルブランドを目指して リコーグループの情報セキュリティ

リコーグループの考える情報セキュリティの姿と、情報セキュリティマネジメントの取り組みをご紹介します。

お客様や外部機関からISMS認証取得の要請を受けた会社・組織で、認証を取得していく方針を掲げています。

リコーグループでは、2007年3月に共通基準を策定し、2007年4月から本格的にグループ各社への共通基準の展開・定着を推進しています。

リコーグループでは全従業者向けに情報セキュリティ教育を実施しています。

リコーグループでは、事件・事故を定義し、その報告ルートを定め、一貫性のある事件・事故管理を推進しています。

ISMS内部監査では、適合性から有効性の監査に移行し、リスクを顕在化させる必要があります。

見えないリスクを可視化し、情報資産の脅威や脆弱性を分析して適切な対応策を講じる重要性を解説しています。

ルールの実施・モニタリングを確認し、継続的な有効性を評価する監査の重要性について解説しています。