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ニュースリリース

IP-ファクスなど、多彩な通信機能を搭載したデジタル複合機2シリーズを新発売

(1)毎分35枚※1機の「imagio Neo 353シリーズ
(2)毎分45枚※1機の「imagio Neo 453シリーズ

2005年6月14日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長:桜井正光)は、デジタル複合機の新製品として、「imagio Neo 353シリーズ」(毎分35枚機)、「imagio Neo 453シリーズ」(毎分45枚機)のあわせて7機種を開発し、6月27日に新発売いたします。月販台数は7機種で2,000台を予定しております。
  製品名 imagio Neo 353 imagio Neo 353
モデル6
imagio Neo 353
モデルD
imagio Neo 353
モデル75D
 標準価格
(消費税別)
85万円 129万円 108万円 124万円
 ファクス機能  オプション 標準 オプション オプション
 プリンター
  ・スキャナー機能 
オプション オプション オプション 標準
 両面機能 オプション オプション 標準 標準
  製品名 imagio Neo 353
モデル765D
imagio Neo 453 imagio Neo 453
モデル765
 標準価格
(消費税別)
160万円 137万円 189万円
 ファクス機能  標準 オプション 標準
 プリンター
・スキャナー機能 
標準 オプション 標準
 両面機能 標準 標準 標準
  • このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  •  新製品は、「imagio Neo 352シリーズ」「imagio Neo 452シリーズ」(2003年8月発売)の後継機としてそれぞれ発売するものです。新たに「IP-ファクス」※2や「ダイレクトSMTP」※2など、多彩な通信機能に対応することで、情報伝達の効率化とコスト削減が可能になります。
     また、上位機に搭載していた不正コピーガード機能や個人認証による機器の利用制限などのセキュリティ機能を搭載したほか、リコー独自の「QSU」技術による省エネ性能やRoHS指令への対応など、優れた環境性能を備えています。
     さまざまな業務システムや文書管理システムと組み合わせてワークフローの改善をご提案するとともに、官公庁や自治体、大手企業などを中心にますます高まるセキュリティニーズや環境ニーズにお応えしてまいります。
  • ※2imagio Neo 353 モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準。他モデルはオプション
  • <新製品「imagio Neo 453/353シリーズ」の主な特徴>
    1. 多彩な通信機能に対応することで情報伝達の効率化とコスト削減を実現します。
    (1) 新たに「IP-ファクス機能」に対応し、IP網を利用したファクス通信が可能
    (imagio Neo 353 モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準)

    国際標準ITU-T※3T.38勧告に準拠したIP-ファクス機能※4に対応。T.38対応機同士の場合、IPアドレスを指定してメールサーバーを介さずに直接通信することが可能。高速かつ確実な通信が可能なうえ、通信コストを大幅に削減することが可能。
    IP電話やVoIPシステムと組み合わせ、データ・音声・ファクスの通信をIPネットワークに統合することで、通信システム全体の構築・運用コストを削減することが可能。
    ※3 ITU-Tとは、国際電気通信連合電気通信標準化部門の略称です。国際電気通信連合は、国際的な電信電話技術に関する研究と運用を標準化する機関です。
    ※4 ファイヤーウォールの設定によっては通信できないことがあります。
    (2) 「W-NET FAX機能」に対応しており、メール環境を利用したファクス通信が可能
    (imagio Neo 353 モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準)

    国際標準ITU-T T.37勧告に準拠したインターネットファクス「W-NET FAX」に対応。フルモードに対応しているため、相手側もフルモード対応の場合に送信結果が確認できるほか、最大A3判原稿の送受信や400dpi※5での送受信が可能。
    新たに「ダイレクトSMTP機能」に対応。SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバーを経由せずに、社内LAN上でのインターネットファクスが可能。
    ※5 オプションのFAXメモリーが必要
    (3) 「スーパーG3ファクス機能」による高速ファクス通信が可能
    (imagio Neo 353 モデル6/モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準)


    2. 紙文書の電子化が簡単・効率的に行えるため、情報共有・活用を促進します。
    (imagio Neo 353 モデル75D/モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準)
    新たに「スキャン to URL」機能を搭載。紙文書をスキャンしてimagio Neo本体のハードディスク「ドキュメントボックス」に蓄積し、そのURLをメールで送信。送信先ではWebブラウザから文書の閲覧やデータの引取りが可能。データ容量が大きい文書を送信する場合でも、サーバーやネットワークへの負荷を軽減。
    「スキャン to フォルダー」機能を搭載。ネットワーク上のWindows® OS搭載パソコンの共有フォルダに、読み取った文書を直接保存することが可能。
    imagio Neo本体のタッチパネル操作だけで、読み取った紙文書を電子メールの添付文書※6として送信する「スキャン to E-Mail」が可能。
    スキャンしたデータを「クリアライトPDF」に変換するなど、高付加価値を提供する文書配信システム「Ridoc Document Router Version3」(別売)と連携することが可能。
    受信したファクス文書を、電子メールに添付※6して転送したり、Windows® OS搭載パソコンの共有フォルダに転送することが可能。
    • ※6画像ファイルは、TIFF、JPEG、PDF形式から選択できます。
    3. 不正コピーガード機能など、各種セキュリティ機能に対応しました。
    印刷した紙文書に関してセキュリティを確保するリコー独自の不正コピーガード機能にオプションで対応。プリント時に特別な地紋を埋め込むことで、不正コピーガード機能に対応した機種でコピーしても全面グレーで印刷し、情報漏洩を防止。また印刷した紙文書からの情報漏洩を抑止する不正コピー抑止地紋印刷機能にも対応※7
    ログインユーザー名とパスワードにより個人認証を行うことで、部外者の不正利用を防止。
    imagio Neo本体のハードディスクに残った残存データを上書き消去するオプション「imagio セキュリティカード タイプC」を用意。
    パソコンからimagio Neoシリーズの状態監視を行うための各種ユーティリティソフトの通信を暗号化。ID・パスワード、管理データなどを暗号化することで情報漏洩を防止。
    SSL(暗号化通信)によるセキュリティ印刷※8に対応。印刷データ盗聴による情報漏洩を防止。
    • ※7imagio Neo 353 モデル75D/モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準
    • ※8imagio Neo 353 モデル75D/モデル765D、imagio Neo 453 モデル765は標準。IPP出力時のみ有効
    4. 省エネ技術「QSU」の採用やRoHS指令への準拠など、優れた環境性能を実現しました。
    リコー独自の省エネ技術「QSU」を全機種で採用。省エネモード(オートオフ時)の消費電力をわずか1W※9に低減。省エネモードからの復帰時間は10秒以下※9と、使いやすさと省エネルギーを両立。「imagio Neo 353」のエネルギー消費効率※10は31Wh/h。
    RoHS指令(EUでの電気・電子機器に含まれる特定化学物質の使用を制限する指令)に対応。鉛、六価クロムなど6種類の規制物質の使用制限に準拠。
    地球環境へ配慮した製品設計により、エコマーク認定や、グリーン購入法、国際エネルギースタープログラムなどの各種環境基準に適合。
    ポリエステルを用いた重合トナー「PxPトナー」を採用。懸濁重合法や乳化重合法による重合法トナーに比べ、より一層の低温定着を実現。また、従来の粉砕トナーに比べ、製造時のCO2排出量を大幅に低減。
    • ※9imagio Neo 353/353 モデルD、imagio Neo 453の場合
    • ※10複写機の1時間あたりの消費電力を表す単位
    5. Javaアプリケーションプラットフォーム「Embedded Software Architecture」を採用しました。
    Embedded Software Architecture対応のアプリケーションソフトをimagio Neoシリーズにインストールすることで、さまざまなニーズに柔軟に対応することが可能。

    6. 優れた基本性能を搭載しています。
    連続コピースピードは、「imagio Neo 453シリーズ」が毎分45ページ、「imagio Neo 353シリーズ」が毎分35ページ(A4横送り)。
    ファーストコピータイムは、「imagio Neo 453シリーズ」が3.5秒以下、「imagio Neo 353シリーズ」が4.1秒以下(A4横送り)に、それぞれ高速化。
    均一で小粒径を実現したPxPトナーを採用。より一層の高画質を実現。
    imagio Neo 353(オプションを装着したもの)
    imagio Neo 353
    (オプションを装着したもの)