ニュースリリース
2004年5月10日
株式会社リコー
製品名 | imagio Neo 135 |
imagio Neo 135
モデル6 |
imagio Neo 135
モデル765 |
標準価格(消費税別) | 43万8千円 | 54万8千円 | 64万8千円 |
スキャナー・
プリンター機能 |
オプション | オプション | 標準 |
ファクス機能 | オプション | 標準 | 標準 |
月販台数 | 3,000台 |
製品名 | imagio Neo 165 |
imagio Neo 165
モデル6 |
imagio Neo 165
モデル765 |
標準価格 (消費税別) | 54万8千円 | 65万8千円 | 76万8千円 |
スキャナー・
プリンター機能 |
オプション | オプション | 標準 |
ファクス機能 | オプション | 標準 | 標準 |
月販台数 | 2,000台 |
* | このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。 |
● |
ネットワークスキャナー機能により、紙文書の電子化やE-Mail送信が行えます。
(imagio Neo 135 モデル765、imagio Neo 165 モデル765は標準搭載。他はオプション) |
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1. | 「スキャン to E-Mail機能」により、紙文書を直接電子メールで送信できます。 | |||||
・ |
imagio Neo本体の操作だけで、読み取った紙文書を電子メールの添付文書
※1
として直接送信する「スキャン to E-Mail」機能を搭載。遠隔地や複数宛先へのファクス送信業務を電子メールに置き換えることで、通信費を大幅に削減
※2
。また、情報を伝えたい相手に直接送信できるため、安心・確実な情報伝達を実現。
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2. | Ridoc Document Systemとの連携により、文書共有・管理を促進します。 | |||||
・ | 同梱の配信ユーティリティ「Ridoc Document Router Lt」により、ネットワーク上の複数のパソコンにデータを配信することが可能。また同梱の文書管理ソフト「Ridoc Desk 2000Lt」により、紙文書を読み取って電子化した文書や写真データ、さまざまなアプリケーションで作成した文書を一元的に管理することが可能。 | |||||
・ |
さらに「Ridoc Document Server
※3
」「Ridoc Document Server Pro
※3
」との連携により、高度な文書共有・管理への拡張も容易。
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● | 多彩な通信機能により、情報伝達の効率化と通信コスト削減を実現します。 | |||||
1. |
新たに搭載した「W-NET FAX機能」により、インターネットファクス送受信が可能です。
(imagio Neo 135 モデル765、imagio Neo 165 モデル765は標準搭載。他はオプション) |
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・ | TTC標準JT-T.37に適合したインターネットファクス「W-NET FAX」同士で、インターネットを利用した紙文書のファクス送受信が可能。 | |||||
・ | T.37フルモードに対応。フルモード対応機同士の場合は、お互いの能力にあわせ、最大A3判までの送信が可能。 | |||||
・ |
電話回線を使ったファクス送受信と同じ業務フローのまま、大幅に通信コストの削減
※4
が可能。
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2. |
「PC FAX機能」により、パソコンで作成した文書を直接ファクス送信できます。
(imagio Neo 135 モデル765、imagio Neo 165 モデル765は標準搭載。他はオプション) |
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・ |
パソコン
※5
でデータを作成し、直接相手先のファクスに送信できる「PC FAX送信」が可能。送信結果をメールで通知する機能を搭載しており、自席からの操作でファクス送信から送信確認まで行うことが可能。
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3. |
「スーパーG3ファクス機能」による高速2秒台電送
※6
が可能です。
(imagio Neo 135 モデル6/765、imagio Neo 165 モデル6/765は標準搭載。他はオプション) |
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● | A3判対応ながら、機械占有寸法は幅550×奥行568mmと省スペースです。 | |||||
・ |
機械占有寸法は、2シリーズともに幅550×奥行568mmと省スペース。
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● |
オプションで無線LANに対応するなど、最新のネットワーク環境で使用できます。
(imagio Neo 135 モデル765、imagio Neo 165 モデル765は標準搭載。他はオプション) |
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・ | USB2.0とイーサネット(100 BASE-TX/10BASE-T)を標準装備。TCP/IP、NetBEUI、IPX/SPX のマルチプロトコルに対応。 | |||||
・ | IEEE802.11bに準拠した内蔵型無線LANカード(オプション)に対応。ケーブルなしで接続できるため、自由なレイアウトで快適なプリンティング環境を実現。 | |||||
・ | Bluetooth®(オプション)やIEEE1394/IP over 1394(オプション)、IEEE1284(オプション)など、多彩なインターフェースに対応。 | |||||
・ |
オプションの「BMLinkSモジュール タイプA」の装着により、社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)が策定した「BMLinkS統合プリンタドライバ」からの出力が可能。
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● |
ネットワークプリンター機能を搭載しています。
(imagio Neo 135 モデル765、imagio Neo 165 モデル765は標準搭載。他はオプション) |
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・ | 連続出力速度は、Neo 135が毎分13枚(A4ヨコ)、Neo 165が毎分16枚(A4ヨコ)。 | |||||
・ |
2400×600dpiの高画質印刷が可能。
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● | 基本性能をさらに充実させています。 | |||||
・ | imagio Neo 165は、オプションの装着により、最大で4段給紙+手差しの1,600枚給紙が可能。(imagio Neo 135は、オプションの装着で最大3段給紙+手差しの1,350枚給紙) | |||||
・ |
ウォームアップタイムを短縮し、15秒以下を実現。(ベーシックのみ)
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・ |
imagio Neo 165は従来機と比べ、連続コピー速度を毎分16枚に高速化。imagio Neo 135は毎分13枚の連続コピーが可能。
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・ |
imagio Neo 135/165シリーズともに、ファーストコピーは6.5秒。
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・ | 見やすく操作しやすい4行LCD液晶を搭載。 | |||||
・ |
Web Image Monitorに対応。Webを使って機器の状態やアドレス帳の登録が可能。
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※ Microsoft、Windows、Windows NTはMicrosoft Corporationの米国その他の国における登録商標または商標です。
※ この他、ニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。 |